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出版社名:あかり舎
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-434-33047-6
143P 26cm
決定版字手紙レッスン 言葉のセンスが磨かれる
関紫芳/著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「そろそろ出番ですよ」のメッセージの側に「蕾(つぼみ)」の一文字。ハガキに筆で書かれた「蕾」の字は、まるでワクワクと出番を待つかのように弾んでいます。そんな風に、メッセージと漢字一文字をセットにしてハガキに書くのが字手紙の楽しみ方です。メッセージを引き立て、想像力が沸き立つ一文字を見つけ、作品に仕上げたときの喜びをぜひ体感してみてください。本書では、字手紙を書くための筆のレッスンのほか、言葉のセンスを磨くための「課題」コーナー、字手紙をやりとりした実際の例、贈り物に添えたりお祝いの気持ちを伝えたりする字手紙の作例など、内容は盛り沢山。筆を使った大人の言葉遊び、はじめてみませんか?
本…(
続く
)
内容紹介:「そろそろ出番ですよ」のメッセージの側に「蕾(つぼみ)」の一文字。ハガキに筆で書かれた「蕾」の字は、まるでワクワクと出番を待つかのように弾んでいます。そんな風に、メッセージと漢字一文字をセットにしてハガキに書くのが字手紙の楽しみ方です。メッセージを引き立て、想像力が沸き立つ一文字を見つけ、作品に仕上げたときの喜びをぜひ体感してみてください。本書では、字手紙を書くための筆のレッスンのほか、言葉のセンスを磨くための「課題」コーナー、字手紙をやりとりした実際の例、贈り物に添えたりお祝いの気持ちを伝えたりする字手紙の作例など、内容は盛り沢山。筆を使った大人の言葉遊び、はじめてみませんか?
本書は、必要な道具と筆の基本レッスン、添え書きの文章を書くための小筆のレッスン、言葉のセンスを磨くための「課題」コーナー、字手紙をやりとりした実際の例、お祝い、感謝、お悔やみなどシーンに合わせた作例、と盛り沢山の内容を掲載しています。
もくじ情報:第1章 字手紙の基本(道具をそろえよう;中筆の扱い方;字手紙の要素;何をどう書く?);第2章 さまざまな仕上げる(アートにする四ヶ条;イメージを伝える;バリエーションを増やす;四つの配置を考える);第3章 小筆上達のポイント(添え書きの文章を書くコツ;平仮名の書き方;二文字以上の練習);第4章 表現力を磨こう(言葉のセンスを高めよう;課題1 「月」;課題2 「贈」;課題3 「先」;課題4 「外」5 「色」;添削コーナー);第5章 贈りたい字手紙(字手紙でつながる;お礼の字手紙 ほか)
著者プロフィール
関 紫芳(セキ シホウ)
1963年より書を始め、日本書展・国際書道連盟展ほか、数々の書展において受賞。1986年には有限会社紫芳書院を設立し、漢字を使ったアート作品「心書画」や、ハガキサイズに一文字描きメッセージを添えるスタイルの「字手紙」など、新しい表現を生み出し、個展や出品を重ねる。2003年には国際栄誉賞、国際芸術文化賞、国際学士院賞などを受賞。現在は、カルチャーセンターでの講師や、「如月書道会」「字手紙さわらび会」を主宰するなど、実用書道と字手紙の普及に努める。YouTubeチャンネルも運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関 紫芳(セキ シホウ)
1963年より書を始め、日本書展・国際書道連盟展ほか、数々の書展において受賞。1986年には有限会社紫芳書院を設立し、漢字を使ったアート作品「心書画」や、ハガキサイズに一文字描きメッセージを添えるスタイルの「字手紙」など、新しい表現を生み出し、個展や出品を重ねる。2003年には国際栄誉賞、国際芸術文化賞、国際学士院賞などを受賞。現在は、カルチャーセンターでの講師や、「如月書道会」「字手紙さわらび会」を主宰するなど、実用書道と字手紙の普及に努める。YouTubeチャンネルも運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 字手紙の基本(道具をそろえよう;中筆の扱い方;字手紙の要素;何をどう書く?);第2章 さまざまな仕上げる(アートにする四ヶ条;イメージを伝える;バリエーションを増やす;四つの配置を考える);第3章 小筆上達のポイント(添え書きの文章を書くコツ;平仮名の書き方;二文字以上の練習);第4章 表現力を磨こう(言葉のセンスを高めよう;課題1 「月」;課題2 「贈」;課題3 「先」;課題4 「外」5 「色」;添削コーナー);第5章 贈りたい字手紙(字手紙でつながる;お礼の字手紙 ほか)