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出版社名:中央大学出版部
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-8057-0389-2
306P 21cm
刑罰のパラドックス 刑事司法の経済学について考える/日本比較法研究所翻訳叢書 88
トーマス・J・ミチェリ/著 高橋直哉/訳
組合員価格 税込 3,762
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:プロローグ:刑罰のパラドックス;1 犯罪に関する経済学的諸理論の対比(犯罪の社会的費用:抑止;交換としての犯罪:応報);2 刑罰の制度的構造(量刑ガイドラインと司法裁量:抑止と応報のバランシング;答弁取引:交渉的司法);3 その他の刑罰の目的(累犯者:限界抑止と贖罪;個人責任対団体責任:集団処罰;刑罰の限界:天使と悪人);4 結論(エピローグ:私たちは何を学んだか?)
もくじ情報:プロローグ:刑罰のパラドックス;1 犯罪に関する経済学的諸理論の対比(犯罪の社会的費用:抑止;交換としての犯罪:応報);2 刑罰の制度的構造(量刑ガイドラインと司法裁量:抑止と応報のバランシング;答弁取引:交渉的司法);3 その他の刑罰の目的(累犯者:限界抑止と贖罪;個人責任対団体責任:集団処罰;刑罰の限界:天使と悪人);4 結論(エピローグ:私たちは何を学んだか?)
著者プロフィール
〓橋 直哉(タカハシ ナオヤ)
中央大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〓橋 直哉(タカハシ ナオヤ)
中央大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)