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エッセイ
出版社名:白水社
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-560-09381-8
137,7P 20cm
マチルド・ローランの調香術 香水を感じるための13章
マチルド・ローラン/著 関口涼子/訳
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:カルティエの社内調香師が、あなたの感性を磨く! みずみずしい記憶をよみがえらせる、全13章からなる「香りを感じるための哲学」。
カルティエの調香師による、嗅覚の美について探求した、しなやかに生きる女性の自伝的エッセイ。
もくじ情報:トップノート;8 なぜ香水のおかげで人は人らしくありうるのか;6 なぜわたしは嗅覚とクリエイションに捧げる人生を選ぶに至ったのか;1 なぜあらゆる香水が存在する必要があるのか;8 なぜ匂いをよく嗅ぐことができるだけでは十分ではないのか;5 なぜ美はあらゆる形でその価値を認められるべきなのか;11 なぜ天然香料と合成香料は対立すべきではないのか;10 なぜ共…(
続く
)
内容紹介:カルティエの社内調香師が、あなたの感性を磨く! みずみずしい記憶をよみがえらせる、全13章からなる「香りを感じるための哲学」。
カルティエの調香師による、嗅覚の美について探求した、しなやかに生きる女性の自伝的エッセイ。
もくじ情報:トップノート;8 なぜ香水のおかげで人は人らしくありうるのか;6 なぜわたしは嗅覚とクリエイションに捧げる人生を選ぶに至ったのか;1 なぜあらゆる香水が存在する必要があるのか;8 なぜ匂いをよく嗅ぐことができるだけでは十分ではないのか;5 なぜ美はあらゆる形でその価値を認められるべきなのか;11 なぜ天然香料と合成香料は対立すべきではないのか;10 なぜ共同作業は我々の精神と能力を高めうるのか;4 なぜ高級香水は様式の問題なのか;2 なぜわたしは「パルフュミスティック」なビジョンを擁護するのか;3 なぜ新しさはもう終わったのか;7 なぜステレオタイプからは距離を取る必要があるのか;なぜ香水は芸術とともに、または芸術とは別に書かれうるのか;12 なぜ香水なしには自分はありえなかったのか;ラストノート
著者プロフィール
ローラン,マチルド(ローラン,マチルド)
フランスを代表する調香師。ISIPCA(Institut Sup´erieur International du Parfum,de la Cosm´etique et de l’Aromatique alimentaire:香水・化粧品・食品香料国際高等学院)卒業。ジャン=ポール・ゲランのもとで修業したのち、2005年よりカルティエの専属調香師。“ロードスター”、“デクララシオン ダン ソワール”、“ベゼ ヴォレ”、“ラ パンテール”、“ランヴォル ドゥ カルティエ”などの傑作をつくり上げる。また、13種の香水からなる“レ ズール ドゥ パルファン”…(
続く
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ローラン,マチルド(ローラン,マチルド)
フランスを代表する調香師。ISIPCA(Institut Sup´erieur International du Parfum,de la Cosm´etique et de l’Aromatique alimentaire:香水・化粧品・食品香料国際高等学院)卒業。ジャン=ポール・ゲランのもとで修業したのち、2005年よりカルティエの専属調香師。“ロードスター”、“デクララシオン ダン ソワール”、“ベゼ ヴォレ”、“ラ パンテール”、“ランヴォル ドゥ カルティエ”などの傑作をつくり上げる。また、13種の香水からなる“レ ズール ドゥ パルファン”コレクションにより「オート パルフュムリー」を確立し、“ラ トレージエム ウール”で仏フレグランス財団主催2010年FIFIアワードのパフューム・クリエイター賞とスペシャリスト賞を受賞
カルティエの調香師による、嗅覚の美について探求した、しなやかに生きる女性の自伝的エッセイ。
もくじ情報:トップノート;8 なぜ香水のおかげで人は人らしくありうるのか;6 なぜわたしは嗅覚とクリエイションに捧げる人生を選ぶに至ったのか;1 なぜあらゆる香水が存在する必要があるのか;8 なぜ匂いをよく嗅ぐことができるだけでは十分ではないのか;5 なぜ美はあらゆる形でその価値を認められるべきなのか;11 なぜ天然香料と合成香料は対立すべきではないのか;10 なぜ共…(続く)
カルティエの調香師による、嗅覚の美について探求した、しなやかに生きる女性の自伝的エッセイ。
もくじ情報:トップノート;8 なぜ香水のおかげで人は人らしくありうるのか;6 なぜわたしは嗅覚とクリエイションに捧げる人生を選ぶに至ったのか;1 なぜあらゆる香水が存在する必要があるのか;8 なぜ匂いをよく嗅ぐことができるだけでは十分ではないのか;5 なぜ美はあらゆる形でその価値を認められるべきなのか;11 なぜ天然香料と合成香料は対立すべきではないのか;10 なぜ共同作業は我々の精神と能力を高めうるのか;4 なぜ高級香水は様式の問題なのか;2 なぜわたしは「パルフュミスティック」なビジョンを擁護するのか;3 なぜ新しさはもう終わったのか;7 なぜステレオタイプからは距離を取る必要があるのか;なぜ香水は芸術とともに、または芸術とは別に書かれうるのか;12 なぜ香水なしには自分はありえなかったのか;ラストノート