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政治哲学・社会哲学
出版社名:みすず書房
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-622-09666-5
370,35P 20cm
世界への信頼と希望、そして愛 アーレント『活動的生』から考える
林大地/〔著〕
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
ここに鮮やかで瑞々しいハンナ・アーレント論が誕生した。「世界」概念を軸に『活動的生』を読み解き、アーレントの著作全体の核心に近づく試論=エッセイ。
もくじ情報:序章 世界と子どもへの讃歌としての『活動的生』―二つの詩歌をめぐって;第1部 世界にたいしてなぜ信頼と希望を抱くことができるのか―物の持続性と人間の出生性(活動的生とは何か―活動的生の世界維持形成機能;全体主義による人間の出生性の破壊―複数性と自発性の根絶);第3部 世界への信頼と希望をふたたび取り戻すには何をなすべきか―世界への気遣いと子どもへの気遣い(世界への気遣いとしての活動的生―世界への信頼と希望のために(一);子どもへの気遣い…(
続く
)
ここに鮮やかで瑞々しいハンナ・アーレント論が誕生した。「世界」概念を軸に『活動的生』を読み解き、アーレントの著作全体の核心に近づく試論=エッセイ。
もくじ情報:序章 世界と子どもへの讃歌としての『活動的生』―二つの詩歌をめぐって;第1部 世界にたいしてなぜ信頼と希望を抱くことができるのか―物の持続性と人間の出生性(活動的生とは何か―活動的生の世界維持形成機能;全体主義による人間の出生性の破壊―複数性と自発性の根絶);第3部 世界への信頼と希望をふたたび取り戻すには何をなすべきか―世界への気遣いと子どもへの気遣い(世界への気遣いとしての活動的生―世界への信頼と希望のために(一);子どもへの気遣いとしての教育―世界への信頼と希望のために(二));終章 この世界を故郷とするために―『活動的生』が伝えるひとつのメッセージ
著者プロフィール
林 大地(ハヤシ ダイチ)
1997年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学商学部卒業。2020年より京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程、現在は同研究科博士課程一年。舞鶴工業高等専門学校非常勤講師。専攻は20世紀ドイツ思想史。京都大学生協発行の書評誌『綴葉』の元編集長。現在も同誌の編集委員として、毎月書評活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 大地(ハヤシ ダイチ)
1997年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学商学部卒業。2020年より京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程、現在は同研究科博士課程一年。舞鶴工業高等専門学校非常勤講師。専攻は20世紀ドイツ思想史。京都大学生協発行の書評誌『綴葉』の元編集長。現在も同誌の編集委員として、毎月書評活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序章 世界と子どもへの讃歌としての『活動的生』―二つの詩歌をめぐって;第1部 世界にたいしてなぜ信頼と希望を抱くことができるのか―物の持続性と人間の出生性(活動的生とは何か―活動的生の世界維持形成機能;全体主義による人間の出生性の破壊―複数性と自発性の根絶);第3部 世界への信頼と希望をふたたび取り戻すには何をなすべきか―世界への気遣いと子どもへの気遣い(世界への気遣いとしての活動的生―世界への信頼と希望のために(一);子どもへの気遣い…(続く)
もくじ情報:序章 世界と子どもへの讃歌としての『活動的生』―二つの詩歌をめぐって;第1部 世界にたいしてなぜ信頼と希望を抱くことができるのか―物の持続性と人間の出生性(活動的生とは何か―活動的生の世界維持形成機能;全体主義による人間の出生性の破壊―複数性と自発性の根絶);第3部 世界への信頼と希望をふたたび取り戻すには何をなすべきか―世界への気遣いと子どもへの気遣い(世界への気遣いとしての活動的生―世界への信頼と希望のために(一);子どもへの気遣いとしての教育―世界への信頼と希望のために(二));終章 この世界を故郷とするために―『活動的生』が伝えるひとつのメッセージ