ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教・キリスト教
>
キリスト教一般
出版社名:いのちのことば社
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-264-04471-0
111P 19cm
良き知らせをあなたに 聖書が語る「福音」とは何か
南野浩則/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
弱者が虐げられる暴力的世界に正義と平和を実現する神の意志。キリスト教の深みを知り“救い”の意味を考える。
もくじ情報:第1章 神の正義と平和―聖書の神とは?(神はいるのか?答えはない;神の正義は「平等」か? ほか);第2章 福音のモデル―エジプト脱出と契約の物語(聖書は物語として語られる;旧約聖書の主人公たち ほか);第3章 神の国の福音―イエスの生・死・復活(旧約聖書から新約聖書へ;イエスとは誰か? ほか);第4章 罪とその赦し―和解としての良い知らせ(聖書が述べる罪の課題;創世記に見る罪の課題 ほか);第5章 神を中心とする集まり―教会の意味(互いに関わる共同体としての教会;新約聖書が語る…(
続く
)
弱者が虐げられる暴力的世界に正義と平和を実現する神の意志。キリスト教の深みを知り“救い”の意味を考える。
もくじ情報:第1章 神の正義と平和―聖書の神とは?(神はいるのか?答えはない;神の正義は「平等」か? ほか);第2章 福音のモデル―エジプト脱出と契約の物語(聖書は物語として語られる;旧約聖書の主人公たち ほか);第3章 神の国の福音―イエスの生・死・復活(旧約聖書から新約聖書へ;イエスとは誰か? ほか);第4章 罪とその赦し―和解としての良い知らせ(聖書が述べる罪の課題;創世記に見る罪の課題 ほか);第5章 神を中心とする集まり―教会の意味(互いに関わる共同体としての教会;新約聖書が語る共同体の意味 ほか)
著者プロフィール
南野 浩則(ミナミノ ヒロノリ)
1963年大阪で生まれ、育ちました。6歳のとき、カトリック教会で初めて福音を聞きました。その後プロテスタントの日本メノナイトブレザレン教団石橋キリスト教会に通うようになり、17歳のときに同教会で洗礼を受けました。現在、同教会副牧師、同教団の福音聖書神学校教務を務めています。神学校ではおもに旧約聖書を教えています。メノナイト派は福音を「平和」の視点から理解してきました。聖書に記された平和を語り、その実現を追求している教派です(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
南野 浩則(ミナミノ ヒロノリ)
1963年大阪で生まれ、育ちました。6歳のとき、カトリック教会で初めて福音を聞きました。その後プロテスタントの日本メノナイトブレザレン教団石橋キリスト教会に通うようになり、17歳のときに同教会で洗礼を受けました。現在、同教会副牧師、同教団の福音聖書神学校教務を務めています。神学校ではおもに旧約聖書を教えています。メノナイト派は福音を「平和」の視点から理解してきました。聖書に記された平和を語り、その実現を追求している教派です(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
旧約聖書の平和論 神は暴力・戦争を肯定するのか
南野浩則/著
働きかけるイエスの福音 問われる宣教の変革
ノーマン・クラウス/著 南野浩則/訳
十戒 シナイ契約・律法と山上の説教
南野浩則/著
聖書を解釈するということ 神のことばを人の言語で読む
南野浩則/著
シャローム神のプロジェクト 平和をたどる聖書の物語
ベルンハルト・オット/著 杉貴生/監修 南野浩則/訳
もくじ情報:第1章 神の正義と平和―聖書の神とは?(神はいるのか?答えはない;神の正義は「平等」か? ほか);第2章 福音のモデル―エジプト脱出と契約の物語(聖書は物語として語られる;旧約聖書の主人公たち ほか);第3章 神の国の福音―イエスの生・死・復活(旧約聖書から新約聖書へ;イエスとは誰か? ほか);第4章 罪とその赦し―和解としての良い知らせ(聖書が述べる罪の課題;創世記に見る罪の課題 ほか);第5章 神を中心とする集まり―教会の意味(互いに関わる共同体としての教会;新約聖書が語る…(続く)
もくじ情報:第1章 神の正義と平和―聖書の神とは?(神はいるのか?答えはない;神の正義は「平等」か? ほか);第2章 福音のモデル―エジプト脱出と契約の物語(聖書は物語として語られる;旧約聖書の主人公たち ほか);第3章 神の国の福音―イエスの生・死・復活(旧約聖書から新約聖書へ;イエスとは誰か? ほか);第4章 罪とその赦し―和解としての良い知らせ(聖書が述べる罪の課題;創世記に見る罪の課題 ほか);第5章 神を中心とする集まり―教会の意味(互いに関わる共同体としての教会;新約聖書が語る共同体の意味 ほか)