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竹書房
出版社名:竹書房
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-8019-3817-5
254P 15cm
怪談怖気帳 屍人坂/竹書房怪談文庫 HO-649
黒木あるじ/著
組合員価格 税込
772
円
(通常価格 税込 858円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:祟り、呪い、因縁が絡みあう… 極上の恐怖を刻み続け、実話怪談界の第一線で活躍を続ける黒木あるじが世に出す待望の新シリーズ!
「ご自身や家族の不思議な体験を聞かせてもらえませんか?」黒木あるじは怪談語りの催事の場で客たちに訊いてみた。すると、リアルに語られるのは底知れぬ不気味さを孕んだ怪異ばかり。幽霊の出没が噂される場所で出会ったのは…「みえてますよね」、遊んでいた人形が歩きだし…「おまえのせいで」、夜遅くに車で帰る道、電話ボックスにいたモノが…「あしあと」、冬の夜の道、近所に住む男性と出会い…「屍人坂」、橋から川に人が飛び込んだ!通報が頻発するわけとは…「月命日」など、聞くも怖気、語…(
続く
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内容紹介:祟り、呪い、因縁が絡みあう… 極上の恐怖を刻み続け、実話怪談界の第一線で活躍を続ける黒木あるじが世に出す待望の新シリーズ!
「ご自身や家族の不思議な体験を聞かせてもらえませんか?」黒木あるじは怪談語りの催事の場で客たちに訊いてみた。すると、リアルに語られるのは底知れぬ不気味さを孕んだ怪異ばかり。幽霊の出没が噂される場所で出会ったのは…「みえてますよね」、遊んでいた人形が歩きだし…「おまえのせいで」、夜遅くに車で帰る道、電話ボックスにいたモノが…「あしあと」、冬の夜の道、近所に住む男性と出会い…「屍人坂」、橋から川に人が飛び込んだ!通報が頻発するわけとは…「月命日」など、聞くも怖気、語るも怖気な75話。怪談はこうやって生み出されていくのか!あなたも体験者となる!
著者プロフィール
黒木 あるじ(クロキ アルジ)
『怪談実話 震』で単著デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒木 あるじ(クロキ アルジ)
『怪談実話 震』で単著デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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