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経営学その他
出版社名:白桃書房
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-561-16187-5
196P 22cm
「行為の経営学」の新展開 因果メカニズムの解明がひらく研究の可能性
加藤俊彦/編著 佐々木将人/編著
組合員価格 税込
2,850
円
(通常価格 税込 3,000円)
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内容紹介・もくじなど
沼上幹教授の“行為システム”概念から生まれる議論と展望。意図を持った個人の行為とその合成による結果と連鎖、そしてその背景にある因果メカニズムへの着目から導かれる、研究・実践への示唆。気鋭の研究者らによる論考は、経営学の発展へのさらなる一歩となるだろう。
もくじ情報:第1章 実践的方法論としての“行為システム”;第2章 行為の連鎖システムとしてのイノベーション・プロセス;第3章 競争戦略における相互作用と時間展開の定量的検討;第4章 倫理的消費とコミュニケーション―ヴィーガン、ノン・ヴィーガン、準ヴィーガンの相互作用のダイナミズム;第5章 組織の“重さ”―全7回の調査からの知見;第6章 リーダー…(
続く
)
沼上幹教授の“行為システム”概念から生まれる議論と展望。意図を持った個人の行為とその合成による結果と連鎖、そしてその背景にある因果メカニズムへの着目から導かれる、研究・実践への示唆。気鋭の研究者らによる論考は、経営学の発展へのさらなる一歩となるだろう。
もくじ情報:第1章 実践的方法論としての“行為システム”;第2章 行為の連鎖システムとしてのイノベーション・プロセス;第3章 競争戦略における相互作用と時間展開の定量的検討;第4章 倫理的消費とコミュニケーション―ヴィーガン、ノン・ヴィーガン、準ヴィーガンの相互作用のダイナミズム;第5章 組織の“重さ”―全7回の調査からの知見;第6章 リーダーシップの組織的消失―BU長のリーダーシップ行動の階層間比較;第7章 “行為システム”の構成要素と基本連鎖型;第8章 複層的事例研究の方法と実例
著者プロフィール
加藤 俊彦(カトウ トシヒコ)
1990年一橋大学商学部卒業。1997年一橋大学大学院商学研究科博士課程単位修得退学。東京都立大学経済学部講師、助教授、一橋大学大学院商学研究科准教授などを経て、一橋大学大学院経営管理研究科教授。主著:『技術システムの構造と革新:方法論的視座に基づく経営学の探究』白桃書房、2011年(組織学会高宮賞、日本経営学会賞)ほか
加藤 俊彦(カトウ トシヒコ)
1990年一橋大学商学部卒業。1997年一橋大学大学院商学研究科博士課程単位修得退学。東京都立大学経済学部講師、助教授、一橋大学大学院商学研究科准教授などを経て、一橋大学大学院経営管理研究科教授。主著:『技術システムの構造と革新:方法論的視座に基づく経営学の探究』白桃書房、2011年(組織学会高宮賞、日本経営学会賞)ほか
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もくじ情報:第1章 実践的方法論としての“行為システム”;第2章 行為の連鎖システムとしてのイノベーション・プロセス;第3章 競争戦略における相互作用と時間展開の定量的検討;第4章 倫理的消費とコミュニケーション―ヴィーガン、ノン・ヴィーガン、準ヴィーガンの相互作用のダイナミズム;第5章 組織の“重さ”―全7回の調査からの知見;第6章 リーダーシップの組織的消失―BU長のリーダーシップ行動の階層間比較;第7章 “行為システム”の構成要素と基本連鎖型;第8章 複層的事例研究の方法と実例