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出版社名:新曜社
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-7885-1834-6
236P 19cm
生きのびるための犯罪(みち)/よりみちパン!セ YP14
上岡陽江/著 ダルク女性ハウス/著
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 あたしたちのこと(ある日のミーティング;仲間たちの話);2 あたしたちに必要なこと(“人権(仮)”は、ついたり消えたりする;もしも、お母さんが「死にたい」と言ったら);増補 その後のあたしたち;続・ある日のミーティング―お金について考えてみた;続・仲間たちの話―うたちゃん:あの子どうしたのかな、って気づいてほしいな。
もくじ情報:1 あたしたちのこと(ある日のミーティング;仲間たちの話);2 あたしたちに必要なこと(“人権(仮)”は、ついたり消えたりする;もしも、お母さんが「死にたい」と言ったら);増補 その後のあたしたち;続・ある日のミーティング―お金について考えてみた;続・仲間たちの話―うたちゃん:あの子どうしたのかな、って気づいてほしいな。
著者プロフィール
上岡 陽江(カミオカ ハルエ)
1957年生まれ。ダルク女性ハウス代表。精神保健福祉士。子どもの頃から重度のぜんそくがあり、小学校6年から中学3年まで入院生活を送る中で処方薬依存と摂食障害に。19歳以降、アルコール依存症を併発。その後、26歳のとき、回復プログラムをもつ施設「マック」につながる。1991年、友人とともに、薬物・アルコール依存をもつ女性をサポートする「ダルク女性ハウス」を設立、いまに至る。また、当事者への支援に加え、援助職への研修やスーパーバイジングなども務める。2016年4月、国際麻薬特別総会(UNGASS)に政府代表団顧問として参加。2018年より東京大学・熊谷晋一郎研究室に…(続く
上岡 陽江(カミオカ ハルエ)
1957年生まれ。ダルク女性ハウス代表。精神保健福祉士。子どもの頃から重度のぜんそくがあり、小学校6年から中学3年まで入院生活を送る中で処方薬依存と摂食障害に。19歳以降、アルコール依存症を併発。その後、26歳のとき、回復プログラムをもつ施設「マック」につながる。1991年、友人とともに、薬物・アルコール依存をもつ女性をサポートする「ダルク女性ハウス」を設立、いまに至る。また、当事者への支援に加え、援助職への研修やスーパーバイジングなども務める。2016年4月、国際麻薬特別総会(UNGASS)に政府代表団顧問として参加。2018年より東京大学・熊谷晋一郎研究室における当事者研究事業に協力研究員として参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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