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出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-492-31559-0
359P 22cm
マンキューマクロ経済学 2/応用篇
N・グレゴリー・マンキュー/著 足立英之/訳 地主敏樹/訳 中谷武/訳 柳川隆/訳
組合員価格 税込 3,971
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキスト2巻の改訂版。経済成長モデルやマクロ経済政策のトピックスなどを扱う
マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキスト(第2巻)。超長期の経済成長のパートを再編し、成長理論を詳しくみるとともに、実証と結びつけて世界の成長の経験を考える。マクロ経済理論と政策においては学界の最新の研究結果も紹介。
もくじ情報:第1部 成長理論:超長期の経済(経済成長の源泉としての資本蓄積;人口成長と技術進歩;成長の実証と政策);第2部 マクロ経済理論とマクロ経済政策のトピックス(経済変動の動学モデル;安定化政策に関する異なる考え方;政府負…(続く
内容紹介:マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキスト2巻の改訂版。経済成長モデルやマクロ経済政策のトピックスなどを扱う
マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキスト(第2巻)。超長期の経済成長のパートを再編し、成長理論を詳しくみるとともに、実証と結びつけて世界の成長の経験を考える。マクロ経済理論と政策においては学界の最新の研究結果も紹介。
もくじ情報:第1部 成長理論:超長期の経済(経済成長の源泉としての資本蓄積;人口成長と技術進歩;成長の実証と政策);第2部 マクロ経済理論とマクロ経済政策のトピックス(経済変動の動学モデル;安定化政策に関する異なる考え方;政府負債と財政赤字;金融システム:好機と危機;消費と投資のミクロ的基礎);終章 わかっていること、いないこと
著者プロフィール
マンキュー,N.グレゴリー(マンキュー,N.グレゴリー)
ハーバード大学経済学部のロバート・M・ベレン記念教授。プリンストン大学で経済学の勉強を始め、1980年に学士号を取得。MITで経済学の博士号を取得した後、1985年にハーバード大学で教え始め、1987年に教授に就任した。ハーバード大学では、学部と大学院の双方でマクロ経済学の講義を担当し、ベストセラーとなった初級教科書『マンキュー経済学』(Cengage Learning社、邦訳は東洋経済新報社)の著者でもある。マンキュー教授は、学術上および政策上の論争にたびたび加わっている。彼の研究は、マクロ経済学全般にわたっており、価格調整、消費者行…(続く
マンキュー,N.グレゴリー(マンキュー,N.グレゴリー)
ハーバード大学経済学部のロバート・M・ベレン記念教授。プリンストン大学で経済学の勉強を始め、1980年に学士号を取得。MITで経済学の博士号を取得した後、1985年にハーバード大学で教え始め、1987年に教授に就任した。ハーバード大学では、学部と大学院の双方でマクロ経済学の講義を担当し、ベストセラーとなった初級教科書『マンキュー経済学』(Cengage Learning社、邦訳は東洋経済新報社)の著者でもある。マンキュー教授は、学術上および政策上の論争にたびたび加わっている。彼の研究は、マクロ経済学全般にわたっており、価格調整、消費者行動、金融市場、金融・財政政策、経済成長などが含まれている

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