ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
日本文学その他
出版社名:朝日出版社
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-255-01342-8
205P 22cm
グロテスクな欲望 トニ・モリスン作品における越境と融合
吉田希依/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
トニ・モリスン作品における越境と融合。
もくじ情報:序章 モリスンが描く「グロテスク」について;第1部 人種/性別を超えた絆―ヴァージニア・ウルフとウィリアム・フォークナーへの想い(「すべてがバラバラになる世界で」―『ダロウェイ夫人』と『スーラ』における自己の境界;矛盾する価値と感情のぶつかり合い―『アブサロム、アブサロム!』と『ソロモンの歌』);第2部 一貫した自己を求めて―野鳥として描かれる女性たち(分解する物語―『青い眼がほしい』における暴力の連鎖;「私の内側に触って」―『ビラヴィド』における再生の手段としての身体的接触;内なる荒野へ―『マーシィ』における自由への旅路);第3部 食の表象…(
続く
)
トニ・モリスン作品における越境と融合。
もくじ情報:序章 モリスンが描く「グロテスク」について;第1部 人種/性別を超えた絆―ヴァージニア・ウルフとウィリアム・フォークナーへの想い(「すべてがバラバラになる世界で」―『ダロウェイ夫人』と『スーラ』における自己の境界;矛盾する価値と感情のぶつかり合い―『アブサロム、アブサロム!』と『ソロモンの歌』);第2部 一貫した自己を求めて―野鳥として描かれる女性たち(分解する物語―『青い眼がほしい』における暴力の連鎖;「私の内側に触って」―『ビラヴィド』における再生の手段としての身体的接触;内なる荒野へ―『マーシィ』における自由への旅路);第3部 食の表象(社会システムを流動的にする手段としての食;『ラヴ』における近親姦のメカニズム)
著者プロフィール
吉田 希依(ヨシダ ケイ)
福岡県北九州市生まれ。九州大学大学院人文科学府博士課程修了。博士(文学)。現在熊本県立大学文学部英語英米文学科講師。専門はアメリカ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉田 希依(ヨシダ ケイ)
福岡県北九州市生まれ。九州大学大学院人文科学府博士課程修了。博士(文学)。現在熊本県立大学文学部英語英米文学科講師。専門はアメリカ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序章 モリスンが描く「グロテスク」について;第1部 人種/性別を超えた絆―ヴァージニア・ウルフとウィリアム・フォークナーへの想い(「すべてがバラバラになる世界で」―『ダロウェイ夫人』と『スーラ』における自己の境界;矛盾する価値と感情のぶつかり合い―『アブサロム、アブサロム!』と『ソロモンの歌』);第2部 一貫した自己を求めて―野鳥として描かれる女性たち(分解する物語―『青い眼がほしい』における暴力の連鎖;「私の内側に触って」―『ビラヴィド』における再生の手段としての身体的接触;内なる荒野へ―『マーシィ』における自由への旅路);第3部 食の表象…(続く)
もくじ情報:序章 モリスンが描く「グロテスク」について;第1部 人種/性別を超えた絆―ヴァージニア・ウルフとウィリアム・フォークナーへの想い(「すべてがバラバラになる世界で」―『ダロウェイ夫人』と『スーラ』における自己の境界;矛盾する価値と感情のぶつかり合い―『アブサロム、アブサロム!』と『ソロモンの歌』);第2部 一貫した自己を求めて―野鳥として描かれる女性たち(分解する物語―『青い眼がほしい』における暴力の連鎖;「私の内側に触って」―『ビラヴィド』における再生の手段としての身体的接触;内なる荒野へ―『マーシィ』における自由への旅路);第3部 食の表象(社会システムを流動的にする手段としての食;『ラヴ』における近親姦のメカニズム)