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出版社名:晃洋書房
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-7710-3787-8
157,7P 19cm
『若きウェルテルの悩み』を深掘りする
長谷川弘子/著
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 小説世界の扉を開く(小説の発想はどこから得たのか?;構成はどのように作られているのか? ほか);第2章 新しい町で再出発(第一部 1771年5月4日~7月26日)(最初の手紙はどんな感じ?(1771年5月4日);小説の冒頭でわかる“ゲーテの困った性格”とは?(1771年5月4日) ほか);第3章 出会いと別れ(第一部 1771年6月16日~9月10日)(ロッテとの出会いはどんなものだったのか?(1771年6月16日);ロッテはどんな服装をしていたか?(1771年6月16日) ほか);第4章 絶望の記録(第二部 1771年10月20日~1772年12月23日)(新任地での展開…(続く
もくじ情報:第1章 小説世界の扉を開く(小説の発想はどこから得たのか?;構成はどのように作られているのか? ほか);第2章 新しい町で再出発(第一部 1771年5月4日~7月26日)(最初の手紙はどんな感じ?(1771年5月4日);小説の冒頭でわかる“ゲーテの困った性格”とは?(1771年5月4日) ほか);第3章 出会いと別れ(第一部 1771年6月16日~9月10日)(ロッテとの出会いはどんなものだったのか?(1771年6月16日);ロッテはどんな服装をしていたか?(1771年6月16日) ほか);第4章 絶望の記録(第二部 1771年10月20日~1772年12月23日)(新任地での展開は?(1771年10月20日~1772年4月19日);仕事の何がつらいのか?(1771年10月20日) ほか)
著者プロフィール
長谷川 弘子(ハセガワ ヒロコ)
現在、杏林大学外国語学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 弘子(ハセガワ ヒロコ)
現在、杏林大学外国語学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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