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出版社名:中央公論新社
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-12-207472-9
293P 16cm
十津川警部雪と戦う/中公文庫 に7-76
西村京太郎/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:クリスマス当日に大清水、関越両トンネルを爆破する--JRと道路公団に脅迫状が! 犯人の真の狙いは? 雪を血で染める大惨事に挑む十津川警部。
晩秋の伊豆で旧天城トンネルが爆破された。ひと月後には犯人を目撃した女子大生が東京で刺殺され、さらに湯沢のスキー場でゴンドラが爆発した!!十津川警部は粉雪舞う越後湯沢に急行するが、JRと道路公団に犯行予告が届く―四億円を払わなければ、大清水トンネルと関越トンネルを爆破する。雪中の追跡劇の果てに辿り着いた犯人の目的とは?
内容紹介:クリスマス当日に大清水、関越両トンネルを爆破する--JRと道路公団に脅迫状が! 犯人の真の狙いは? 雪を血で染める大惨事に挑む十津川警部。
晩秋の伊豆で旧天城トンネルが爆破された。ひと月後には犯人を目撃した女子大生が東京で刺殺され、さらに湯沢のスキー場でゴンドラが爆発した!!十津川警部は粉雪舞う越後湯沢に急行するが、JRと道路公団に犯行予告が届く―四億円を払わなければ、大清水トンネルと関越トンネルを爆破する。雪中の追跡劇の果てに辿り着いた犯人の目的とは?
著者プロフィール
西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
1930年東京生まれ。63年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、65年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、2004年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、10年には長谷川伸賞を、19年には「十津川警部」シリーズで第四回吉川英治文庫賞を受賞する。2022年3月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
1930年東京生まれ。63年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、65年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、2004年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、10年には長谷川伸賞を、19年には「十津川警部」シリーズで第四回吉川英治文庫賞を受賞する。2022年3月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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