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出版社名:勁草書房
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-326-35190-9
463,106P 20cm
アメリカのアジア戦略史 建国期から21世紀まで 上
マイケル・グリーン/著 細谷雄一/監訳 森聡/監訳
組合員価格 税込
4,598
円
(通常価格 税込 4,840円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:アメリカのアジア戦略の起源とは? アメリカは大日本帝国の台頭にどう向き合ったのか? ソ連と対峙するまでの大戦略を描く!海に囲まれたアメリカにとって、アジアは決して海の向こうの辺境ではなかった。建国直後、アメリカはなぜ太平洋に進出しようとしたのか。そして急速に台頭する日本をどう捉えていたのか。日米同盟が転換する今こそ読まれるべき、戦略の成功と失敗の条件を学べる壮大な歴史書。日本のメディアにも登場する著者が描く大国の大戦略史。 【原著】Michael J Green, By More Than Providence: Grand Strategy and American Power i…(
続く
)
内容紹介:アメリカのアジア戦略の起源とは? アメリカは大日本帝国の台頭にどう向き合ったのか? ソ連と対峙するまでの大戦略を描く!海に囲まれたアメリカにとって、アジアは決して海の向こうの辺境ではなかった。建国直後、アメリカはなぜ太平洋に進出しようとしたのか。そして急速に台頭する日本をどう捉えていたのか。日米同盟が転換する今こそ読まれるべき、戦略の成功と失敗の条件を学べる壮大な歴史書。日本のメディアにも登場する著者が描く大国の大戦略史。 【原著】Michael J Green, By More Than Providence: Grand Strategy and American Power in the Asia Pacific Since 1783(Columbia University Press, 2017)
海に囲まれた地で、崇高な理念を掲げて誕生した国、アメリカ。そのアメリカにとって、アジアは決して海の向こうの辺境ではなかった。建国直後、早くも太平洋への進出をもくろんだ戦略家たちがいたのだ。彼らはなぜ、アジア太平洋に乗り出そうとしたのか。二〇世紀に入ったとき、急速に台頭する日本をアメリカはどう捉え、どのような論争を繰り広げたのか。日米同盟が転換する今こそ読まれるべき、壮大な歴史物語をついに完訳。アメリカを大国に押し上げた戦略家たちの成功と失敗をスリリングに写し出す。日本専門家であり、アメリカ政府高官も務めた著者による、大国の大戦略史。
もくじ情報:序論;第1部 アメリカの台頭(戦略の萌芽 一七八四‐一八六〇年「最も野心的な知性を発揮させる舞台」;拡張の前触れ 一八六一‐一八九八年「われわれに与えられた、この太平洋という空間の、なんと崇高なことか」;セオドア・ローズヴェルト時代の大戦略「私は太平洋沿岸地域を支配するアメリカが見たい」);第2部 日本の台頭(門戸開放を定義する 一九〇九‐一九二七年「門戸を開放せよ、中国を再生せよ、そして日本を満足させよ」;門戸開放の終焉 一九二八‐一九四一年「相手に抵抗しないか、もしくは相手に強制するか」;大戦略と日米戦争「われわれは太平洋を支配しなければならないのだ」);第3部 ソ連の台頭(太平洋における封じ込めの決定 一九四五‐一九六〇年「その全体的な効果とは、われわれの戦略的前線の拡大である」)
著者プロフィール
グリーン,マイケル(グリーン,マイケル)
ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院でPh.D.(博士号)を取得。ジョンズ・ホプキンス大学助教授、外交問題評議会上席研究員などを経て、2001年から2005年まで米国家安全保障会議(NSC)のアジア部長、さらには上級アジア部長兼大統領特別補佐官の要職を担った。その後、ジョージタウン大学准教授、戦略国際問題研究所(CSIS)上級副理事長などを歴任。日本に留学・滞在した経験があり、その間に国会議員秘書や新聞記者などを務めた。現在:シドニー大学アメリカ研究所所長、CSIS上級顧問。専門はアジア太平洋地域の国際関係・安全保障
グリーン,マイケル(グリーン,マイケル)
ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院でPh.D.(博士号)を取得。ジョンズ・ホプキンス大学助教授、外交問題評議会上席研究員などを経て、2001年から2005年まで米国家安全保障会議(NSC)のアジア部長、さらには上級アジア部長兼大統領特別補佐官の要職を担った。その後、ジョージタウン大学准教授、戦略国際問題研究所(CSIS)上級副理事長などを歴任。日本に留学・滞在した経験があり、その間に国会議員秘書や新聞記者などを務めた。現在:シドニー大学アメリカ研究所所長、CSIS上級顧問。専門はアジア太平洋地域の国際関係・安全保障
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海に囲まれた地で、崇高な理念を掲げて誕生した国、アメリカ。そのアメリカにとって、アジアは決して海の向こうの辺境ではなかった。建国直後、早くも太平洋への進出をもくろんだ戦略家たちがいたのだ。彼らはなぜ、アジア太平洋に乗り出そうとしたのか。二〇世紀に入ったとき、急速に台頭する日本をアメリカはどう捉え、どのような論争を繰り広げたのか。日米同盟が転換する今こそ読まれるべき、壮大な歴史物語をついに完訳。アメリカを大国に押し上げた戦略家たちの成功と失敗をスリリングに写し出す。日本専門家であり、アメリカ政府高官も務めた著者による、大国の大戦略史。
もくじ情報:序論;第1部 アメリカの台頭(戦略の萌芽 一七八四‐一八六〇年「最も野心的な知性を発揮させる舞台」;拡張の前触れ 一八六一‐一八九八年「われわれに与えられた、この太平洋という空間の、なんと崇高なことか」;セオドア・ローズヴェルト時代の大戦略「私は太平洋沿岸地域を支配するアメリカが見たい」);第2部 日本の台頭(門戸開放を定義する 一九〇九‐一九二七年「門戸を開放せよ、中国を再生せよ、そして日本を満足させよ」;門戸開放の終焉 一九二八‐一九四一年「相手に抵抗しないか、もしくは相手に強制するか」;大戦略と日米戦争「われわれは太平洋を支配しなければならないのだ」);第3部 ソ連の台頭(太平洋における封じ込めの決定 一九四五‐一九六〇年「その全体的な効果とは、われわれの戦略的前線の拡大である」)