ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本史一般
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-642-05986-2
309P 19cm
吉田松陰の生涯 猪突猛進の三〇年/歴史文化ライブラリー 586
米原謙/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:幕末の長州で松下村塾を開き、明治維新の指導者を多数輩出した吉田松陰。その先駆性や志は現在でも高く評価されるが、一方で社会認識の狭さや自己中心主義といった彼の負の側面は看過されてきた。松陰とはどのような人物だったのか。思想形成や言動を冷静に分析し歴史の流れのなかに位置づけ、安政の大獄で刑死するまでの短い生涯をたどる。
幕末長州で松下村塾を開き、明治の指導者を多数輩出した吉田松陰。偉人として顕彰される陰で、その負の側面は看過されてきた。思想形成や言動を冷静に捉えて歴史のなかに位置づけ、安政の大獄で刑死するまでを描く。
もくじ情報:松陰はどのように論じられてきたか―プロローグ;少年時代(短…(
続く
)
内容紹介:幕末の長州で松下村塾を開き、明治維新の指導者を多数輩出した吉田松陰。その先駆性や志は現在でも高く評価されるが、一方で社会認識の狭さや自己中心主義といった彼の負の側面は看過されてきた。松陰とはどのような人物だったのか。思想形成や言動を冷静に分析し歴史の流れのなかに位置づけ、安政の大獄で刑死するまでの短い生涯をたどる。
幕末長州で松下村塾を開き、明治の指導者を多数輩出した吉田松陰。偉人として顕彰される陰で、その負の側面は看過されてきた。思想形成や言動を冷静に捉えて歴史のなかに位置づけ、安政の大獄で刑死するまでを描く。
もくじ情報:松陰はどのように論じられてきたか―プロローグ;少年時代(短い生涯;父・杉百合之助;叔父・玉木文之進;兵学修行;山鹿流兵学者・松陰);遊学(新米の兵学師範として;平戸に遊学;江戸に遊学;亡命;東北へ旅立つ;水戸学との出会い);ペリー来航(萩から再び江戸へ;ペリー艦隊来る;密航を企図して長崎へ;ペリー再来と密航失敗;伝馬町牢へ);幽囚のひと(野山獄で;貿易をめぐって―攘夷と開国;杉家の幽室で;ハリスの来日;月性と黙霖;『講孟余話』;山県太華との論争);急旋回―尊王攘夷から刑死へ(通商条約調印;松下村塾の政治セクト化;「草莽の臣藤原矩方」;再び獄窓から;武士道精神;死出の旅);死して不朽の見込あらばいつでも死ぬべし―エピローグ
著者プロフィール
米原 謙(ヨネハラ ケン)
1948年、徳島県に生まれる。1984~85年、フランス政府給費留学生としてパリ第四大学に留学。大阪大学大学院国際公共政策研究科教授を2013年定年退職後、台湾政治大学客座教授、中国人民大学講座教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米原 謙(ヨネハラ ケン)
1948年、徳島県に生まれる。1984~85年、フランス政府給費留学生としてパリ第四大学に留学。大阪大学大学院国際公共政策研究科教授を2013年定年退職後、台湾政治大学客座教授、中国人民大学講座教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
山川均 マルキシズム臭くないマルキストに/ミネルヴァ日本評伝選
米原謙/著
日本政治思想/MINERVA政治学叢書 3
米原謙/著
国体論はなぜ生まれたか 明治国家の知の地形図/MINERVA歴史・文化ライブラリー 26
米原謙/著
東アジアのナショナリズムと近代 なぜ対立するのか
米原謙/著 金鳳珍/著 區建英/著
日本近代思想と中江兆民 初版修正版 オンデマンド出版/Shinhyoron selection 38
米原謙/著
近代日本のアイデンティティと政治/MINERVA人文・社会科学叢書 65
米原謙/著
日本的「近代」への問い 思想史としての戦後政治/シリーズ《政治思想の現在》 5
米原謙/著
兆民とその時代
米原謙/著
幕末長州で松下村塾を開き、明治の指導者を多数輩出した吉田松陰。偉人として顕彰される陰で、その負の側面は看過されてきた。思想形成や言動を冷静に捉えて歴史のなかに位置づけ、安政の大獄で刑死するまでを描く。
もくじ情報:松陰はどのように論じられてきたか―プロローグ;少年時代(短…(続く)
幕末長州で松下村塾を開き、明治の指導者を多数輩出した吉田松陰。偉人として顕彰される陰で、その負の側面は看過されてきた。思想形成や言動を冷静に捉えて歴史のなかに位置づけ、安政の大獄で刑死するまでを描く。
もくじ情報:松陰はどのように論じられてきたか―プロローグ;少年時代(短い生涯;父・杉百合之助;叔父・玉木文之進;兵学修行;山鹿流兵学者・松陰);遊学(新米の兵学師範として;平戸に遊学;江戸に遊学;亡命;東北へ旅立つ;水戸学との出会い);ペリー来航(萩から再び江戸へ;ペリー艦隊来る;密航を企図して長崎へ;ペリー再来と密航失敗;伝馬町牢へ);幽囚のひと(野山獄で;貿易をめぐって―攘夷と開国;杉家の幽室で;ハリスの来日;月性と黙霖;『講孟余話』;山県太華との論争);急旋回―尊王攘夷から刑死へ(通商条約調印;松下村塾の政治セクト化;「草莽の臣藤原矩方」;再び獄窓から;武士道精神;死出の旅);死して不朽の見込あらばいつでも死ぬべし―エピローグ