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出版社名:技術評論社
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-297-13909-4
531P 21cm
Visual Studio Code実践ガイド 定番コードエディタを使い倒すテクニック
森下篤/著
組合員価格 税込 3,168
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
操作の基本から、VS Codeならではの機能やカスタマイズまで。Go/TypeScript/Python/Markdown/YAMLなどの実践例を紹介。拡張機能の開発と公開、そして次世代プロトコル「LSP」も詳説。GitHub連携、Codespaces…最新機能にも対応した決定版!
もくじ情報:第1部 Visual Studio Codeの基本(インストールと初期設定―Visual Studio Codeを使いはじめる;画面構成と基本機能―直感的な画面に隠された多くの機能たち;ビューとコマンドパレット―いろいろな情報を整理し、簡単に呼び出す ほか);第2部 実際の開発でVisual Studi…(続く
操作の基本から、VS Codeならではの機能やカスタマイズまで。Go/TypeScript/Python/Markdown/YAMLなどの実践例を紹介。拡張機能の開発と公開、そして次世代プロトコル「LSP」も詳説。GitHub連携、Codespaces…最新機能にも対応した決定版!
もくじ情報:第1部 Visual Studio Codeの基本(インストールと初期設定―Visual Studio Codeを使いはじめる;画面構成と基本機能―直感的な画面に隠された多くの機能たち;ビューとコマンドパレット―いろいろな情報を整理し、簡単に呼び出す ほか);第2部 実際の開発でVisual Studio Codeを使う(GoでのWeb API開発―各種の開発支援ツールと連携した拡張機能;TypeScriptでの開発―デフォルトで使えるフロントエンド開発機能たち;Pythonでの開発とDockerコンテナの利用―Web API開発と環境分離テクニック;プログラムの開発にとどまらない活用―データ分析、ドキュメンテーション、構成管理);第3部 拡張機能の開発とLanguage Server Protocol(拡張機能開発の基本―Visual Studio Codeの拡張ポリシーとひな形の作成;実践・拡張機能開発―テキスト編集、スニペット、リント、カラーテーマ、WebView;自作の拡張機能を公開する―広く使ってもらうために必要なさまざまな事項;Language Server Protocol―エディター拡張のための次世代プロトコル)
著者プロフィール
森下 篤(モリモト アツシ)
GO株式会社所属のソフトウェアアーキテクト。AIプロダクトのデータ基盤や、APIサービス化を担当する。同人誌『VS Codeデバッグ技術』などでの技術書典に参加したり、VS Code Meetupのオーガナイザを務めたりしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森下 篤(モリモト アツシ)
GO株式会社所属のソフトウェアアーキテクト。AIプロダクトのデータ基盤や、APIサービス化を担当する。同人誌『VS Codeデバッグ技術』などでの技術書典に参加したり、VS Code Meetupのオーガナイザを務めたりしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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