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出版社名:シンクタンクせとうち総合研究機構
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-86200-271-6
224P 21cm
世界遺産ガイド 日本編2024改訂版/世界遺産シリーズ
古田陽久/著 世界遺産総合研究所/企画・編集
組合員価格 税込 2,699
(通常価格 税込 3,000円)
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内容紹介・もくじなど
最新の日本の世界遺産と暫定リストの現況を特集。2024年に世界遺産登録30周年を迎えた「古都京都の文化財」(京都市、宇治市、大津市)、25周年の「日光の社寺」、20周年の「紀伊山地の霊場と参詣道」、10周年の「富岡製糸場と絹産業遺産群」、5周年の「百舌鳥・古市古墳群:古代日本の墳墓群」等、最新の日本のユネスコ世界遺産と2024年以降の世界遺産登録をめざす「佐渡島の金山」等の暫定リスト記載物件の現況を特集。
もくじ情報:日本の世界遺産概説(概説;日本の世界遺産地方別・都道府県別の数 ほか);日本の世界自然遺産“登録年順”(白神山地;屋久島 ほか);日本の世界文化遺産“登録年順”(法隆寺地域の仏教…(続く
最新の日本の世界遺産と暫定リストの現況を特集。2024年に世界遺産登録30周年を迎えた「古都京都の文化財」(京都市、宇治市、大津市)、25周年の「日光の社寺」、20周年の「紀伊山地の霊場と参詣道」、10周年の「富岡製糸場と絹産業遺産群」、5周年の「百舌鳥・古市古墳群:古代日本の墳墓群」等、最新の日本のユネスコ世界遺産と2024年以降の世界遺産登録をめざす「佐渡島の金山」等の暫定リスト記載物件の現況を特集。
もくじ情報:日本の世界遺産概説(概説;日本の世界遺産地方別・都道府県別の数 ほか);日本の世界自然遺産“登録年順”(白神山地;屋久島 ほか);日本の世界文化遺産“登録年順”(法隆寺地域の仏教建造物;姫路城 ほか);日本の世界遺産暫定リスト記載物件 各物件の概要(佐渡島の金山;平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―“登録範囲の拡大” ほか);第45回世界遺産委員会リヤド会議2023
著者プロフィール
古田 陽久(フルタ ハルヒサ)
世界遺産総合研究所所長。1951年広島県生まれ。1974年慶応義塾大学経済学部卒業、1990年シンクタンクせとうち総合研究機構を設立。アジアにおける世界遺産研究の先覚・先駆者の一人で、「世界遺産学」を提唱し、1998年世界遺産総合研究所を設置、所長兼務。毎年の世界遺産委員会や無形文化遺産委員会などにオブザーバー・ステータスで参加、中国杭州市での「首届中国大運河国際高峰論壇」、クルーズ船「にっぽん丸」、三鷹国際交流協会の国際理解講座、日本各地の青年会議所(JC)での講演など、その活動を全国的、国際的に展開している。これまでに、69か国、約300の世界遺産地を訪問し…(続く
古田 陽久(フルタ ハルヒサ)
世界遺産総合研究所所長。1951年広島県生まれ。1974年慶応義塾大学経済学部卒業、1990年シンクタンクせとうち総合研究機構を設立。アジアにおける世界遺産研究の先覚・先駆者の一人で、「世界遺産学」を提唱し、1998年世界遺産総合研究所を設置、所長兼務。毎年の世界遺産委員会や無形文化遺産委員会などにオブザーバー・ステータスで参加、中国杭州市での「首届中国大運河国際高峰論壇」、クルーズ船「にっぽん丸」、三鷹国際交流協会の国際理解講座、日本各地の青年会議所(JC)での講演など、その活動を全国的、国際的に展開している。これまでに、69か国、約300の世界遺産地を訪問している。HITひろしま観光大使(広島県観光連盟)、防災士(日本防災士機構)。専門分野:世界遺産制度論、世界遺産論、自然遺産論、文化遺産論、危機遺産論、地域遺産論、日本の世界遺産、世界無形文化遺産、世界の記憶、世界遺産と教育、世界遺産と観光、世界遺産と地域づくり・まちづくり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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