ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
憲法
>
憲法一般
出版社名:岩波書店
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-00-061632-4
268P 20cm
戦後憲法史と並走して 学問・大学・環海往還
樋口陽一/著 蟻川恒正/聞き手
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:近代立憲主義への洞察にもとづく鋭い問題提起によって、戦後憲法学の水準を高めてきた著者が、自らの歩んだ道を語る。大学の先輩・同僚、海外の研究者、異分野の友人・知人等々、これまで出会った人たちとの多彩な交流をふり返り、さらに「個人の析出」を基礎概念とする自らの理論の形成・発展過程と現在の到達点も明らかにする。
近代立憲主義への洞察にもとづく鋭い問題提起によって、戦後憲法学の水準を高めてきた著者が、自らの歩んだ道を語る。大学の先輩・同僚、海外の研究者、異分野の友人・知人等々、出会った人たちとの多彩な交流をふり返り、「個人の析出」を基礎概念とする自らの理論の形成・発展過程と現在の到達点をも明…(
続く
)
内容紹介:近代立憲主義への洞察にもとづく鋭い問題提起によって、戦後憲法学の水準を高めてきた著者が、自らの歩んだ道を語る。大学の先輩・同僚、海外の研究者、異分野の友人・知人等々、これまで出会った人たちとの多彩な交流をふり返り、さらに「個人の析出」を基礎概念とする自らの理論の形成・発展過程と現在の到達点も明らかにする。
近代立憲主義への洞察にもとづく鋭い問題提起によって、戦後憲法学の水準を高めてきた著者が、自らの歩んだ道を語る。大学の先輩・同僚、海外の研究者、異分野の友人・知人等々、出会った人たちとの多彩な交流をふり返り、「個人の析出」を基礎概念とする自らの理論の形成・発展過程と現在の到達点をも明らかにする。
もくじ情報:第1部 あゆんで来た道(戦前・戦中・敗戦後;仙台をベースキャンプとして―「西洋」初体験をはさんで;ベースキャンプとしての東京―前進キャンプはIACL/AIDC(国際憲法学会)五人組);第2部 何を・なぜ・どう・問題にしてきたか―いくつかの問題群(個人・人権・公序;規範・権限・象徴);補章 学説の「一貫」と「転換」
著者プロフィール
樋口 陽一(ヒグチ ヨウイチ)
1934年生まれ。憲法専攻。1957年東北大学法学部卒業。東北大学法学部、パリ第2大学、東京大学法学部、上智大学法学部、早稲田大学法学部などで教授・客員教授を歴任。日本学士院会員
樋口 陽一(ヒグチ ヨウイチ)
1934年生まれ。憲法専攻。1957年東北大学法学部卒業。東北大学法学部、パリ第2大学、東京大学法学部、上智大学法学部、早稲田大学法学部などで教授・客員教授を歴任。日本学士院会員
同じ著者名で検索した本
憲法と国家の理論/講談社学術文庫 2670
清宮四郎/〔著〕 樋口陽一/編・解説
憲法
樋口陽一/著
リベラル・デモクラシーの現在 「ネオリベラル」と「イリベラル」のはざまで/岩波新書 新赤版 1817
樋口陽一/著
憲法を学問する
樋口陽一/著 石川健治/著 蟻川恒正/著 宍戸常寿/著 木村草太/著
セルバンテス全集 第5巻/戯曲集
ミゲル・デ・セルバンテス/著 鼓直/責任編集
抑止力としての憲法 再び立憲主義について
樋口陽一/著
時代と学問と人間と 追想のなかの恩師・知友たち
樋口陽一/著
憲法入門
樋口陽一/著
近代立憲主義と現代国家 新装版
樋口陽一/著
近代立憲主義への洞察にもとづく鋭い問題提起によって、戦後憲法学の水準を高めてきた著者が、自らの歩んだ道を語る。大学の先輩・同僚、海外の研究者、異分野の友人・知人等々、出会った人たちとの多彩な交流をふり返り、「個人の析出」を基礎概念とする自らの理論の形成・発展過程と現在の到達点をも明…(続く)
近代立憲主義への洞察にもとづく鋭い問題提起によって、戦後憲法学の水準を高めてきた著者が、自らの歩んだ道を語る。大学の先輩・同僚、海外の研究者、異分野の友人・知人等々、出会った人たちとの多彩な交流をふり返り、「個人の析出」を基礎概念とする自らの理論の形成・発展過程と現在の到達点をも明らかにする。
もくじ情報:第1部 あゆんで来た道(戦前・戦中・敗戦後;仙台をベースキャンプとして―「西洋」初体験をはさんで;ベースキャンプとしての東京―前進キャンプはIACL/AIDC(国際憲法学会)五人組);第2部 何を・なぜ・どう・問題にしてきたか―いくつかの問題群(個人・人権・公序;規範・権限・象徴);補章 学説の「一貫」と「転換」