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出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-344-69001-1
177P 19cm
フローベールの秘密 汎神論と両性具有から読みとく作品世界
瀬戸和子/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
『ボヴァリー夫人』でもその密やかな顔望をつづった写実主義の巨匠。芸術に生き、哲学に生きた19世紀の作家を通して、現代にも通じるジェンダー探求の本質に触れる作品論。
もくじ情報:第1部 フローベールの芸術的出発―初期作品を読む(初期作品にみる“無限”;恋にみる“無限” ほか);第2部 フローベールにおける“両性具有(androgyne)”の問題―『サラムボー』を読む(フローベールにみる女性神話;フローベールにみる両性具有の夢 ほか);第3部 フローベールにおける永遠の愛―『サラムボー』再読(サラムボー登場;サラムボーをめぐる人物関係;サラムボーとマトの永遠の愛);第4部 3人のボヴァリー夫人とシ…(
続く
)
『ボヴァリー夫人』でもその密やかな顔望をつづった写実主義の巨匠。芸術に生き、哲学に生きた19世紀の作家を通して、現代にも通じるジェンダー探求の本質に触れる作品論。
もくじ情報:第1部 フローベールの芸術的出発―初期作品を読む(初期作品にみる“無限”;恋にみる“無限” ほか);第2部 フローベールにおける“両性具有(androgyne)”の問題―『サラムボー』を読む(フローベールにみる女性神話;フローベールにみる両性具有の夢 ほか);第3部 フローベールにおける永遠の愛―『サラムボー』再読(サラムボー登場;サラムボーをめぐる人物関係;サラムボーとマトの永遠の愛);第4部 3人のボヴァリー夫人とシャルル・ボヴァリーの物語―『ボヴァリー夫人』を読む(シャルル登場と母(第一のボヴァリー夫人);シャルルの“愚かさ(b^etise)” ほか);第5部 フレデリックの恋―『感情教育』を読む(中心点としてのアルヌー夫人;全てを失わせる恋 ほか)
もくじ情報:第1部 フローベールの芸術的出発―初期作品を読む(初期作品にみる“無限”;恋にみる“無限” ほか);第2部 フローベールにおける“両性具有(androgyne)”の問題―『サラムボー』を読む(フローベールにみる女性神話;フローベールにみる両性具有の夢 ほか);第3部 フローベールにおける永遠の愛―『サラムボー』再読(サラムボー登場;サラムボーをめぐる人物関係;サラムボーとマトの永遠の愛);第4部 3人のボヴァリー夫人とシ…(続く)
もくじ情報:第1部 フローベールの芸術的出発―初期作品を読む(初期作品にみる“無限”;恋にみる“無限” ほか);第2部 フローベールにおける“両性具有(androgyne)”の問題―『サラムボー』を読む(フローベールにみる女性神話;フローベールにみる両性具有の夢 ほか);第3部 フローベールにおける永遠の愛―『サラムボー』再読(サラムボー登場;サラムボーをめぐる人物関係;サラムボーとマトの永遠の愛);第4部 3人のボヴァリー夫人とシャルル・ボヴァリーの物語―『ボヴァリー夫人』を読む(シャルル登場と母(第一のボヴァリー夫人);シャルルの“愚かさ(b^etise)” ほか);第5部 フレデリックの恋―『感情教育』を読む(中心点としてのアルヌー夫人;全てを失わせる恋 ほか)