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出版社名:社会評論社
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-7845-2803-5
311P 22cm
私が学んできた経済学 新古典派理論から宇野理論へ
関根友彦/著 亀崎澄夫/編 岡本英男/編 櫻井毅/編
組合員価格 税込 2,574
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 研究遍歴とマルクス経済学の方法―資本の弁証法との関連で(私が迷い込んだ経済学(講演録);私の学んだ宇野理論;マルクス経済学の試練と再生;二〇世紀はヘーゲルとマルクスをどう超えたか―資本の弁証法;知られざる宇野弘蔵の秘策―Elena Luisa Lange女史の「宇野弘蔵・批判」に寄せて);第2部 段階論・現状分析の研究(段階論とは何か―宇野弘蔵の『経済政策論』から学ぶ;資本主義の「発展段階」とは何か―段階論の方法;現代経済における脱資本主義化傾向;資本主義から次の歴史社会への過度期をどう見るか―脱資本主義過程論の系譜)
もくじ情報:第1部 研究遍歴とマルクス経済学の方法―資本の弁証法との関連で(私が迷い込んだ経済学(講演録);私の学んだ宇野理論;マルクス経済学の試練と再生;二〇世紀はヘーゲルとマルクスをどう超えたか―資本の弁証法;知られざる宇野弘蔵の秘策―Elena Luisa Lange女史の「宇野弘蔵・批判」に寄せて);第2部 段階論・現状分析の研究(段階論とは何か―宇野弘蔵の『経済政策論』から学ぶ;資本主義の「発展段階」とは何か―段階論の方法;現代経済における脱資本主義化傾向;資本主義から次の歴史社会への過度期をどう見るか―脱資本主義過程論の系譜)
著者プロフィール
関根 友彦(セキネ トモヒコ)
元ヨーク大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関根 友彦(セキネ トモヒコ)
元ヨーク大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)