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出版社名:双葉社
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-575-52728-5
492P 15cm
青い孤島/双葉文庫 も-16-05
森沢明夫/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:絶景の離島・小鬼ヶ島で歴史的な大事件勃発。「泣きの西」と「笑いの東」で真っ二つに別れる島内をまとめるべく、島に左遷されたしがないサラリーマンの小島佑が絶世の美女・るいるいさんのアイデアで一念発起。同調圧力に屈せず、ミラクル大作戦で東西対立をぶっ壊せ。さあ、リアル・ロールプレイング・ゲームの始まりだ。ちょっとの勇気で誰だって勇者になれるんだ--読むと元気と勇気をもらえるRPG小説。
俺は小さな広告会社で「無能」といわれて働く小島佑。この名前のせいで僻地の小島へと島流しにされてしまったんだ。しかも「島を活性化させるアイデアが出るまで戻るな」と社長に意地悪されてしまう。辿り着いた小鬼ヶ島で…(続く
内容紹介:絶景の離島・小鬼ヶ島で歴史的な大事件勃発。「泣きの西」と「笑いの東」で真っ二つに別れる島内をまとめるべく、島に左遷されたしがないサラリーマンの小島佑が絶世の美女・るいるいさんのアイデアで一念発起。同調圧力に屈せず、ミラクル大作戦で東西対立をぶっ壊せ。さあ、リアル・ロールプレイング・ゲームの始まりだ。ちょっとの勇気で誰だって勇者になれるんだ--読むと元気と勇気をもらえるRPG小説。
俺は小さな広告会社で「無能」といわれて働く小島佑。この名前のせいで僻地の小島へと島流しにされてしまったんだ。しかも「島を活性化させるアイデアが出るまで戻るな」と社長に意地悪されてしまう。辿り着いた小鬼ヶ島では、島の住人がなぜか東西で対立していて空気は険悪。同調圧力って怖いなぁって思っていたら、たまたま同じ船で来島した絶世の美女・るいるいさんのブッ飛んだアイデアに巻き込まれて、まさかのリアル・ロールプレイング・ゲームが始まる。俺も島もヤバいことになってきたぞ~!
著者プロフィール
森沢 明夫(モリサワ アキオ)
1969年千葉県生まれ、早稲田大学卒業。2007年『海を抱いたビー玉』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森沢 明夫(モリサワ アキオ)
1969年千葉県生まれ、早稲田大学卒業。2007年『海を抱いたビー玉』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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