ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本史一般
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-642-07534-3
250P 19cm
徳川幕閣 武功派と官僚派の抗争/読みなおす日本史
藤野保/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:約二六〇年におよぶ強力かつ長期にわたった徳川幕府権力の基礎は、いかに確立していったのか。家康から家綱まで、各将軍をめぐる側近政治家の群像に光をあて、多彩な行動や権力・派閥抗争を分析し、初期幕政史を解明。
約二六〇年におよぶ強力かつ長期にわたった徳川幕府権力の基礎は、いかに確立していったのか。家康から家綱まで、各将軍をめぐる側近政治家の群像に光をあて、多彩な行動や権力・派閥抗争を分析し、初期幕政史を解明。
もくじ情報:1 武功派の時代(徳川氏と一族・譜代;三河時代の政治組織;徳川四天王の活躍;再編される家臣団;領国政治の担い手;覇権確立の武功派の衰退);2 家康・秀忠の側近政治(大御所…(
続く
)
内容紹介:約二六〇年におよぶ強力かつ長期にわたった徳川幕府権力の基礎は、いかに確立していったのか。家康から家綱まで、各将軍をめぐる側近政治家の群像に光をあて、多彩な行動や権力・派閥抗争を分析し、初期幕政史を解明。
約二六〇年におよぶ強力かつ長期にわたった徳川幕府権力の基礎は、いかに確立していったのか。家康から家綱まで、各将軍をめぐる側近政治家の群像に光をあて、多彩な行動や権力・派閥抗争を分析し、初期幕政史を解明。
もくじ情報:1 武功派の時代(徳川氏と一族・譜代;三河時代の政治組織;徳川四天王の活躍;再編される家臣団;領国政治の担い手;覇権確立の武功派の衰退);2 家康・秀忠の側近政治(大御所と将軍;家康の側近グループ;幕藩体制の組織づくり;権力闘争の激化;秀忠側近の幕閣支配;「側近政治」の後退);3 老中政治の展開(家光をめぐる人々;生まれながらの将軍権力;幕閣の確立;三奉行制と地方支配;鎖国へ動く群像;武装した和平);4 官僚政治への推移(集団指導の体制;幕閣首脳の政策論争;幕政機構の確立;幕藩体制の仕上げ;“下馬将軍”の登場)
著者プロフィール
藤野 保(フジノ タモツ)
1927年長崎県に生まれる。1959年東京教育大学大学院博士課程修了。九州大学教授、中央大学教授を歴任。文学博士。2018年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤野 保(フジノ タモツ)
1927年長崎県に生まれる。1959年東京教育大学大学院博士課程修了。九州大学教授、中央大学教授を歴任。文学博士。2018年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
佐賀藩/日本歴史叢書新装版
藤野保/著
幕藩制国家と明治維新
藤野保/著
江戸幕府崩壊論/塙選書 106
藤野保/著
近世国家史の研究 幕藩制と領国体制
藤野保/著
江戸時代をどう視るか 幕府・藩・天領
藤野保/著
日本近世史論考 地域・比較・文献研究
藤野保/著
約二六〇年におよぶ強力かつ長期にわたった徳川幕府権力の基礎は、いかに確立していったのか。家康から家綱まで、各将軍をめぐる側近政治家の群像に光をあて、多彩な行動や権力・派閥抗争を分析し、初期幕政史を解明。
もくじ情報:1 武功派の時代(徳川氏と一族・譜代;三河時代の政治組織;徳川四天王の活躍;再編される家臣団;領国政治の担い手;覇権確立の武功派の衰退);2 家康・秀忠の側近政治(大御所…(続く)
約二六〇年におよぶ強力かつ長期にわたった徳川幕府権力の基礎は、いかに確立していったのか。家康から家綱まで、各将軍をめぐる側近政治家の群像に光をあて、多彩な行動や権力・派閥抗争を分析し、初期幕政史を解明。
もくじ情報:1 武功派の時代(徳川氏と一族・譜代;三河時代の政治組織;徳川四天王の活躍;再編される家臣団;領国政治の担い手;覇権確立の武功派の衰退);2 家康・秀忠の側近政治(大御所と将軍;家康の側近グループ;幕藩体制の組織づくり;権力闘争の激化;秀忠側近の幕閣支配;「側近政治」の後退);3 老中政治の展開(家光をめぐる人々;生まれながらの将軍権力;幕閣の確立;三奉行制と地方支配;鎖国へ動く群像;武装した和平);4 官僚政治への推移(集団指導の体制;幕閣首脳の政策論争;幕政機構の確立;幕藩体制の仕上げ;“下馬将軍”の登場)