ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
ノンフィクションその他
出版社名:山と溪谷社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-635-33080-0
255P 19cm
現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた
大滝ジュンコ/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
現代アート作家が山と熊と田しかない「山熊田」の自然と文化に魅かれて移住を決意し、マタギと結婚。羽越しな布の復活に向けて奮闘する。新潟県最北部のマタギ村「山熊田」の四季を綴る、令和の傑作移住日記。
もくじ情報:1章 夏(やさしくない薪割りと、優しい村の人々;ベンチがゆとりを生むかと思ったが ほか);2章 秋(わかりにくいグルメ;伝統野菜の赤カブ ほか);3章 冬(冬の仕事と時代の流れ;前向きな姿勢で雪を迎えるのは難しい ほか);4章 春(山と同調する人々;伸びしろたっぷり ほか);特別原稿 再び鳴り始めた村の心音
現代アート作家が山と熊と田しかない「山熊田」の自然と文化に魅かれて移住を決意し、マタギと結婚。羽越しな布の復活に向けて奮闘する。新潟県最北部のマタギ村「山熊田」の四季を綴る、令和の傑作移住日記。
もくじ情報:1章 夏(やさしくない薪割りと、優しい村の人々;ベンチがゆとりを生むかと思ったが ほか);2章 秋(わかりにくいグルメ;伝統野菜の赤カブ ほか);3章 冬(冬の仕事と時代の流れ;前向きな姿勢で雪を迎えるのは難しい ほか);4章 春(山と同調する人々;伸びしろたっぷり ほか);特別原稿 再び鳴り始めた村の心音
著者プロフィール
大滝 ジュンコ(オオタキ ジュンコ)
1977年埼玉県坂戸市生まれ。東北芸術工科大学工芸コースを卒業し、同大学院実験芸術領域(現複合芸術領域)修了。その後、現代アート作家として国内外で活動しつつ、長崎県波佐見町ギャラリー「モンネポルト」代表、富山県氷見市アートNPO「ヒミング」アートマネージャーとして芸術振興に従事。山形新聞、長崎新聞、月刊望星などでも連載をもつ。2014年、友人の誘いで山熊田のマタギとの飲み会に参加。濃厚な自然と濃密な文化に衝撃を受けて移住を決意し、2015年の春から村上市地域おこし協力隊(任務:旧中俣村の課題解決)に参加し、山熊田に嫁ぐ。その後、しな布作家として個人工房を設…(
続く
)
大滝 ジュンコ(オオタキ ジュンコ)
1977年埼玉県坂戸市生まれ。東北芸術工科大学工芸コースを卒業し、同大学院実験芸術領域(現複合芸術領域)修了。その後、現代アート作家として国内外で活動しつつ、長崎県波佐見町ギャラリー「モンネポルト」代表、富山県氷見市アートNPO「ヒミング」アートマネージャーとして芸術振興に従事。山形新聞、長崎新聞、月刊望星などでも連載をもつ。2014年、友人の誘いで山熊田のマタギとの飲み会に参加。濃厚な自然と濃密な文化に衝撃を受けて移住を決意し、2015年の春から村上市地域おこし協力隊(任務:旧中俣村の課題解決)に参加し、山熊田に嫁ぐ。その後、しな布作家として個人工房を設立。2022年2023年全国伝統工芸品公募展入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
女、今日も仕事する
大瀧純子/著
もくじ情報:1章 夏(やさしくない薪割りと、優しい村の人々;ベンチがゆとりを生むかと思ったが ほか);2章 秋(わかりにくいグルメ;伝統野菜の赤カブ ほか);3章 冬(冬の仕事と時代の流れ;前向きな姿勢で雪を迎えるのは難しい ほか);4章 春(山と同調する人々;伸びしろたっぷり ほか);特別原稿 再び鳴り始めた村の心音
もくじ情報:1章 夏(やさしくない薪割りと、優しい村の人々;ベンチがゆとりを生むかと思ったが ほか);2章 秋(わかりにくいグルメ;伝統野菜の赤カブ ほか);3章 冬(冬の仕事と時代の流れ;前向きな姿勢で雪を迎えるのは難しい ほか);4章 春(山と同調する人々;伸びしろたっぷり ほか);特別原稿 再び鳴り始めた村の心音