ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
学術・教養
>
岩波文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-00-384004-7
437,46P 15cm
日本中世の非農業民と天皇 下/岩波文庫 38-402-3
網野善彦/著
組合員価格 税込
1,359
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:海民や鵜飼・桂女、鋳物師ら、天皇とつながることで特権を保証される一方、後に賤視の対象ともなった非農業民たち。彼らの存在実態を通じて人間の本源的自由を問い、さらに南北朝動乱を画期とする「民族史的次元」の変質を見すえるところから、日本社会の構造と特質を明らかにする、著者の代表的著作。(解説=高橋典幸)
海民や鵜飼・桂女、鋳物師ら、天皇とつながることで特権を保証される一方、後に賎視の対象ともなった非農業民たち。彼らの存在実態を通じて人間の本源的自由を問い、さらに南北朝動乱を画期とする「民族史的次元」の変質を見すえるところから、日本社会の構造と特質を明らかにする。著者の学問の精髄を伝える代表…(
続く
)
内容紹介:海民や鵜飼・桂女、鋳物師ら、天皇とつながることで特権を保証される一方、後に賤視の対象ともなった非農業民たち。彼らの存在実態を通じて人間の本源的自由を問い、さらに南北朝動乱を画期とする「民族史的次元」の変質を見すえるところから、日本社会の構造と特質を明らかにする、著者の代表的著作。(解説=高橋典幸)
海民や鵜飼・桂女、鋳物師ら、天皇とつながることで特権を保証される一方、後に賎視の対象ともなった非農業民たち。彼らの存在実態を通じて人間の本源的自由を問い、さらに南北朝動乱を画期とする「民族史的次元」の変質を見すえるところから、日本社会の構造と特質を明らかにする。著者の学問の精髄を伝える代表的著作。
もくじ情報:第2部 海民と鵜飼―非農業民の存在形態(上)(承前)(近江の海民;宇治川の網代;常陸・下総の海民;鵜飼と桂女);第3部 鋳物師―非農業民の存在形態(下)(中世初期の存在形態;中世中期の存在形態;偽文書の成立と効用;豊田武の「鋳物師の有する偽文書について」);終章(「職人」について;「外財」について;「社会構成史的次元」と「民族史的次元」について)
同じ著者名で検索した本
日本中世の非農業民と天皇 上/岩波文庫 38-402-2
網野善彦/著
中世荘園の様相/岩波文庫 38-402-1
網野善彦/著
中世の裁判を読み解く/読みなおす日本史
網野善彦/著 笠松宏至/著
歴史の中で語られてこなかったこと おんな・子供・老人からの「日本史」/朝日文庫 あ64-3
網野善彦/著 宮田登/著
歴史の話 日本史を問いなおす/朝日文庫 あ64-2
網野善彦/著 鶴見俊輔/著
日本社会再考 海からみた列島文化/ちくま学芸文庫 ア17-7
網野善彦/著
日本の歴史をよみなおす ワイド版
網野善彦/著
列島文化再考/ちくま学芸文庫 ア17-6
網野善彦/著 塚本学/著 坪井洋文/著 宮田登/著
日本王権論 新装版
網野善彦/著 宮田登/著 上野千鶴子/著
海民や鵜飼・桂女、鋳物師ら、天皇とつながることで特権を保証される一方、後に賎視の対象ともなった非農業民たち。彼らの存在実態を通じて人間の本源的自由を問い、さらに南北朝動乱を画期とする「民族史的次元」の変質を見すえるところから、日本社会の構造と特質を明らかにする。著者の学問の精髄を伝える代表…(続く)
海民や鵜飼・桂女、鋳物師ら、天皇とつながることで特権を保証される一方、後に賎視の対象ともなった非農業民たち。彼らの存在実態を通じて人間の本源的自由を問い、さらに南北朝動乱を画期とする「民族史的次元」の変質を見すえるところから、日本社会の構造と特質を明らかにする。著者の学問の精髄を伝える代表的著作。
もくじ情報:第2部 海民と鵜飼―非農業民の存在形態(上)(承前)(近江の海民;宇治川の網代;常陸・下総の海民;鵜飼と桂女);第3部 鋳物師―非農業民の存在形態(下)(中世初期の存在形態;中世中期の存在形態;偽文書の成立と効用;豊田武の「鋳物師の有する偽文書について」);終章(「職人」について;「外財」について;「社会構成史的次元」と「民族史的次元」について)