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看護教育
出版社名:照林社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-7965-2604-3
135P 26cm
看護につなぐ人体の構造と機能
池西靜江/編著 竹内修二/医学監修
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:今日の看護教育の現場において専門基礎分野の知識を看護につなげる教授方法が求められている。本書は人体の構造と機能を暗記するためではなく、実際に「看護で活用する」ことをめざし、生活行動別に解説している。
看護実践に役立てるために「覚える知識」から「活用する知識」へ。看護基礎教育では、指定規則の第5次改正により、専門基礎分野の知識を看護につなげることが求められています。そのため本書では、従来、器官・器官系ごとに学んできた人体の構造と機能を、生活行動ごとにさまざまな器官・器官系を合わせて学ぶことで、生活行動に支障をきたす病態を理解し、必要な支援につなぐことができるように展開しました。知識を定…(
続く
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内容紹介:今日の看護教育の現場において専門基礎分野の知識を看護につなげる教授方法が求められている。本書は人体の構造と機能を暗記するためではなく、実際に「看護で活用する」ことをめざし、生活行動別に解説している。
看護実践に役立てるために「覚える知識」から「活用する知識」へ。看護基礎教育では、指定規則の第5次改正により、専門基礎分野の知識を看護につなげることが求められています。そのため本書では、従来、器官・器官系ごとに学んできた人体の構造と機能を、生活行動ごとにさまざまな器官・器官系を合わせて学ぶことで、生活行動に支障をきたす病態を理解し、必要な支援につなぐことができるように展開しました。知識を定着させるワークや学びを深める事例も充実しています。
もくじ情報:総論 生きる;1 動く・休む(動く・休むこと;動く・休むことに必要な運動器と神経の構造と機能 ほか);2 食べる(「食べる」ということ;食べるために必要な人体の構造と機能 ほか);3 排泄する(排泄すること;便や尿を排泄するために必要な人体の構造と機能 ほか);4 清潔にする(清潔にすること;皮膚の機能を維持する清潔行動 ほか);5 話す・聞く―コミュニケーション(話すこと・聞くこと(コミュニケーション);話す・聞くために必要な人体の構造と機能 ほか)
著者プロフィール
池西 靜江(イケニシ シズエ)
鹿児島医療技術専門学校学科顧問。Office Kyo‐Shien代表
池西 靜江(イケニシ シズエ)
鹿児島医療技術専門学校学科顧問。Office Kyo‐Shien代表
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看護実践に役立てるために「覚える知識」から「活用する知識」へ。看護基礎教育では、指定規則の第5次改正により、専門基礎分野の知識を看護につなげることが求められています。そのため本書では、従来、器官・器官系ごとに学んできた人体の構造と機能を、生活行動ごとにさまざまな器官・器官系を合わせて学ぶことで、生活行動に支障をきたす病態を理解し、必要な支援につなぐことができるように展開しました。知識を定…(続く)
看護実践に役立てるために「覚える知識」から「活用する知識」へ。看護基礎教育では、指定規則の第5次改正により、専門基礎分野の知識を看護につなげることが求められています。そのため本書では、従来、器官・器官系ごとに学んできた人体の構造と機能を、生活行動ごとにさまざまな器官・器官系を合わせて学ぶことで、生活行動に支障をきたす病態を理解し、必要な支援につなぐことができるように展開しました。知識を定着させるワークや学びを深める事例も充実しています。
もくじ情報:総論 生きる;1 動く・休む(動く・休むこと;動く・休むことに必要な運動器と神経の構造と機能 ほか);2 食べる(「食べる」ということ;食べるために必要な人体の構造と機能 ほか);3 排泄する(排泄すること;便や尿を排泄するために必要な人体の構造と機能 ほか);4 清潔にする(清潔にすること;皮膚の機能を維持する清潔行動 ほか);5 話す・聞く―コミュニケーション(話すこと・聞くこと(コミュニケーション);話す・聞くために必要な人体の構造と機能 ほか)