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ライトノベル単行本
出版社名:幻冬舎コミックス
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-344-85379-9
285P 19cm
悪食公爵は悪役令息の愛を食べたい/リンクスロマンスノベル
篠崎一夜/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:“甘露“は妙なる香りに包まれて生まれ、獣の牙を持つ王族にとって唯一の糧となる--。そんな言い伝えがあるハールーンで“甘露“に生まれたオルテンセは、侯爵の息子でありながら王子の婚約者候補として育てられた。父が望む「王族との婚姻」のために己を磨き、皆が認める美しさを備えているが、政争渦巻く宮廷で父の野心の駒として生きるオルテンセを「悪役令息」と揶揄する者も少なくなかった。そんなある日、オルテンセは身に覚えのない罪によって極刑を言い渡される。相手は、ハールーン国王子の婚約者候補として有力視され始めたとある令嬢。冤罪を訴えるも叶わず、死が差し迫っていたオルテンセの前に王弟・ヴァンヘルムが現れ…(
続く
)
内容紹介:“甘露“は妙なる香りに包まれて生まれ、獣の牙を持つ王族にとって唯一の糧となる--。そんな言い伝えがあるハールーンで“甘露“に生まれたオルテンセは、侯爵の息子でありながら王子の婚約者候補として育てられた。父が望む「王族との婚姻」のために己を磨き、皆が認める美しさを備えているが、政争渦巻く宮廷で父の野心の駒として生きるオルテンセを「悪役令息」と揶揄する者も少なくなかった。そんなある日、オルテンセは身に覚えのない罪によって極刑を言い渡される。相手は、ハールーン国王子の婚約者候補として有力視され始めたとある令嬢。冤罪を訴えるも叶わず、死が差し迫っていたオルテンセの前に王弟・ヴァンヘルムが現れる。命を救う代わりに、獣の徴を持つ自分の飢えを満たす“甘露“の身体を差し出すよう彼から求められ--。
“甘露”は妙なる香りに包まれて、凶猛な獣の牙を持つ王族の唯一の糧となる―。そんな言い伝えがあるハールーン国で“甘露”に生まれたオルテンセは、侯爵家の息子でありながら異例の“王子の婚約者候補”として育てられた。父親が望む「王族との婚姻」のために己を磨き、皆が認める美しさを備えたが、政争渦巻く宮廷で父の野心の駒として生きるオルテンセを「悪役令息」と揶揄し、さげすむ者も少なくなかった。そんなある日、オルテンセは身に覚えのない暗殺未遂の罪で極刑を言い渡される。相手は“王子の婚約者候補”の中でも最有力と噂されていた、とある領主の令嬢。無実を訴えるもむなしく、牢で死を待っていたオルテンセの目の前にハールーン国王の弟で呪われた獣の徴を持つ公爵・ヴァンヘルムが現れる。彼は命を救う代わりに、自分の飢えを満たす“甘露”の身体を求めてきて―。
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お金がないっEX NOVEL SIDE
篠崎一夜/著
“甘露”は妙なる香りに包まれて、凶猛な獣の牙を持つ王族の唯一の糧となる―。そんな言い伝えがあるハールーン国で“甘露”に生まれたオルテンセは、侯爵家の息子でありながら異例の“王子の婚約者候補”として育てられた。父親が望む「王族との婚姻」のために己を磨き、皆が認める美しさを備えたが、政争渦巻く宮廷で父の野心の駒として生きるオルテンセを「悪役令息」と揶揄し、さげすむ者も少なくなかった。そんなある日、オルテンセは身に覚えのない暗殺未遂の罪で極刑を言い渡される。相手は“王子の婚約者候補”の中でも最有力と噂されていた、とある領主の令嬢。無実を訴えるもむなしく、牢で死を待っていたオルテンセの目の前にハールーン国王の弟で呪われた獣の徴を持つ公爵・ヴァンヘルムが現れる。彼は命を救う代わりに、自分の飢えを満たす“甘露”の身体を求めてきて―。