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光文社文庫
出版社名:光文社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-334-10240-1
321P 16cm
猟犬検事/光文社文庫 み33-51
南英男/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:東京地検刑事部の検事・最上僚。二年前の汚職絡みの殺人事件で勇み足をしてしまい、いまは冷遇されている最上は、ある日、大病院内の問題告発文書を受け取った。病院内部で医療ミスが続発し、そのうえ病院内から大量の放射性物質が消えたのだという。告発をした本人に話を聞こうと自宅を訪れると、殺害されていた。はたして病院関係者の犯行なのか、それとも……。異色のヤリ手検事・最上が社会の闇にメスを入れる新シリーズ開幕!
東京地方検察庁刑事部の検事・最上僚は、汚職絡みの殺人事件で勇み足をして、上層部から冷遇されている。ある日、自分と母親の命の恩人である深見組組長が亡くなり、その遺言で、組員たちの面倒を任され…(
続く
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内容紹介:東京地検刑事部の検事・最上僚。二年前の汚職絡みの殺人事件で勇み足をしてしまい、いまは冷遇されている最上は、ある日、大病院内の問題告発文書を受け取った。病院内部で医療ミスが続発し、そのうえ病院内から大量の放射性物質が消えたのだという。告発をした本人に話を聞こうと自宅を訪れると、殺害されていた。はたして病院関係者の犯行なのか、それとも……。異色のヤリ手検事・最上が社会の闇にメスを入れる新シリーズ開幕!
東京地方検察庁刑事部の検事・最上僚は、汚職絡みの殺人事件で勇み足をして、上層部から冷遇されている。ある日、自分と母親の命の恩人である深見組組長が亡くなり、その遺言で、組員たちの面倒を任された。苦悩の末、悪党から金を脅し取って、その金で組員たちを自立させようと覚悟を決めたのだが―。「異色の検事」シリーズ、隔月で四冊連続刊行の第一弾!
著者プロフィール
南 英男(ミナミ ヒデオ)
1944年東京生まれ。明治大学卒業後、雑誌編集者を経て青春ハードボイルド小説などを執筆して人気を博す。’85年『街に棲む野獣』以降、ハードサスペンスに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
南 英男(ミナミ ヒデオ)
1944年東京生まれ。明治大学卒業後、雑誌編集者を経て青春ハードボイルド小説などを執筆して人気を博す。’85年『街に棲む野獣』以降、ハードサスペンスに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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東京地方検察庁刑事部の検事・最上僚は、汚職絡みの殺人事件で勇み足をして、上層部から冷遇されている。ある日、自分と母親の命の恩人である深見組組長が亡くなり、その遺言で、組員たちの面倒を任された。苦悩の末、悪党から金を脅し取って、その金で組員たちを自立させようと覚悟を決めたのだが―。「異色の検事」シリーズ、隔月で四冊連続刊行の第一弾!