ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
古典
>
上代
出版社名:東京図書出版
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-86641-727-1
289P 22cm
もっと味わい深い万葉集の新解釈 5/巻第14 巻第15 巻第16 巻第17
上野正彦/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
令和の時代に贈る万葉集の新訓解シリーズ第5弾。これまで未詳であった東歌87首を新たに訓解。1300年前の東国の庶民の息づかいが身近に伝わってくる。
もくじ情報:巻第14(東歌)(「柵戸の栄しに 名を立てて」;「柵戸人」は柵戸に指名された人 ほか);巻第15(原文を「湯種蒔忌 美伎美尓」とし「ゆ種蒔き美し君に」;「明かし釣る魚」ではなく「明かしつるろや」 ほか);巻第16(「さし辺重ぶ」「巻き裳して 愛しきにとらし跳ねやふる」「爲さゆ爲す故」;「小集らに出でて」 ほか);巻第17(「魂はやす」であり「興奮すること」;「歌占ふ我が背」 ほか)
令和の時代に贈る万葉集の新訓解シリーズ第5弾。これまで未詳であった東歌87首を新たに訓解。1300年前の東国の庶民の息づかいが身近に伝わってくる。
もくじ情報:巻第14(東歌)(「柵戸の栄しに 名を立てて」;「柵戸人」は柵戸に指名された人 ほか);巻第15(原文を「湯種蒔忌 美伎美尓」とし「ゆ種蒔き美し君に」;「明かし釣る魚」ではなく「明かしつるろや」 ほか);巻第16(「さし辺重ぶ」「巻き裳して 愛しきにとらし跳ねやふる」「爲さゆ爲す故」;「小集らに出でて」 ほか);巻第17(「魂はやす」であり「興奮すること」;「歌占ふ我が背」 ほか)
著者プロフィール
上野 正彦(ウエノ マサヒコ)
弁護士(現・50年以上)。公認会計士(元・約40年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上野 正彦(ウエノ マサヒコ)
弁護士(現・50年以上)。公認会計士(元・約40年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
人は、こんなことで死んでしまうのか!/知的生きかた文庫 う22-1
上野正彦/著
もっと味わい深い万葉集の新解釈 4/巻第11 巻第12 巻第13
上野正彦/著
もっと味わい深い万葉集の新解釈 2/巻第4 巻第5 巻第6 巻第7
上野正彦/著
死体は語る 2/上野博士の法医学ノート/文春文庫 う12-2
上野正彦/著
死体鑑定医の告白
上野正彦/著
万葉集難訓歌 一三〇〇年の謎を解く
上野正彦/著
監察医が泣いた死体の再鑑定 2度は殺させない
上野正彦/著
裏切られた死体/朝日文庫 う19-3
上野正彦/著
恵庭OL殺人事件 こうして「犯人」は作られた
伊東秀子/著 白取祐司/著 上野正彦/著 中山博之/著
もくじ情報:巻第14(東歌)(「柵戸の栄しに 名を立てて」;「柵戸人」は柵戸に指名された人 ほか);巻第15(原文を「湯種蒔忌 美伎美尓」とし「ゆ種蒔き美し君に」;「明かし釣る魚」ではなく「明かしつるろや」 ほか);巻第16(「さし辺重ぶ」「巻き裳して 愛しきにとらし跳ねやふる」「爲さゆ爲す故」;「小集らに出でて」 ほか);巻第17(「魂はやす」であり「興奮すること」;「歌占ふ我が背」 ほか)
もくじ情報:巻第14(東歌)(「柵戸の栄しに 名を立てて」;「柵戸人」は柵戸に指名された人 ほか);巻第15(原文を「湯種蒔忌 美伎美尓」とし「ゆ種蒔き美し君に」;「明かし釣る魚」ではなく「明かしつるろや」 ほか);巻第16(「さし辺重ぶ」「巻き裳して 愛しきにとらし跳ねやふる」「爲さゆ爲す故」;「小集らに出でて」 ほか);巻第17(「魂はやす」であり「興奮すること」;「歌占ふ我が背」 ほか)