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出版社名:PHP研究所
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-569-90384-2
296P 15cm
雛森寧子のミステリな日々 コンビ作家の誕生/PHP文芸文庫 こ7-1
紺野天龍/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:作家志望の非モテ男子大学生と、ひきこもりの女の子が、作家デビューを目指して、ネタ集め先で遭遇した謎を解くコミカルミステリ。
ミステリ作家志望の君島は、文章力を評価されるも謎解きのトリックが弱いと編集者に指摘され、トリックに強いが文章力に乏しい引き籠もりで、極度の人見知りの雛森寧子を紹介される。外出を嫌がる寧子を小説のネタ集めと称し、連れ出した先で出会ったのは、喫茶店で砂糖壺からコーヒーに大量の砂糖を入れる女、降りしきる雨のなか傘を壊す男…。不可解な出来事に、寧子は鮮やかな推理を披露する!?
内容紹介:作家志望の非モテ男子大学生と、ひきこもりの女の子が、作家デビューを目指して、ネタ集め先で遭遇した謎を解くコミカルミステリ。
ミステリ作家志望の君島は、文章力を評価されるも謎解きのトリックが弱いと編集者に指摘され、トリックに強いが文章力に乏しい引き籠もりで、極度の人見知りの雛森寧子を紹介される。外出を嫌がる寧子を小説のネタ集めと称し、連れ出した先で出会ったのは、喫茶店で砂糖壺からコーヒーに大量の砂糖を入れる女、降りしきる雨のなか傘を壊す男…。不可解な出来事に、寧子は鮮やかな推理を披露する!?
著者プロフィール
紺野 天龍(コンノ テンリュウ)
第23回電撃小説大賞に応募した「ウィアドの戦術師」を改題した『ゼロの戦術師』(電撃文庫)で2018年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
紺野 天龍(コンノ テンリュウ)
第23回電撃小説大賞に応募した「ウィアドの戦術師」を改題した『ゼロの戦術師』(電撃文庫)で2018年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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