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出版社名:中央経済社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-502-49691-2
213P 22cm
持続的農業の経済学 サステナブルな窒素利用の実現
栗山浩一/編著
組合員価格 税込 4,180
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
深刻化する“窒素”による環境問題。化学肥料は急増する人口に必要な食料の確保に貢献したが、一方で窒素汚染の問題を引き起こした。
もくじ情報:第1章 持続的農業と窒素問題;第2章 持続的農業の経済評価;第3章 持続的農業と農業環境政策;第4章 消費者の多様性と農業環境政策;第5章 生物多様性に配慮したお米に対する消費者の選好;第6章 エコラベル付き農産物に対する消費者選好―選好の多様性に着目して;第7章 持続的農業と行動変容;第8章 農業を含む持続可能な窒素利用の実現に向けて
深刻化する“窒素”による環境問題。化学肥料は急増する人口に必要な食料の確保に貢献したが、一方で窒素汚染の問題を引き起こした。
もくじ情報:第1章 持続的農業と窒素問題;第2章 持続的農業の経済評価;第3章 持続的農業と農業環境政策;第4章 消費者の多様性と農業環境政策;第5章 生物多様性に配慮したお米に対する消費者の選好;第6章 エコラベル付き農産物に対する消費者選好―選好の多様性に着目して;第7章 持続的農業と行動変容;第8章 農業を含む持続可能な窒素利用の実現に向けて
著者プロフィール
栗山 浩一(クリヤマ コウイチ)
京都大学農学部卒業、京都大学大学院農学研究科修士課程修了。北海道大学農学部助手、早稲田大学政治経済学部専任講師、同助教授、同教授を経て現職。カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、環境経済・政策学会会長等を歴任。現在、京都大学農学研究科教授、博士(農学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
栗山 浩一(クリヤマ コウイチ)
京都大学農学部卒業、京都大学大学院農学研究科修士課程修了。北海道大学農学部助手、早稲田大学政治経済学部専任講師、同助教授、同教授を経て現職。カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、環境経済・政策学会会長等を歴任。現在、京都大学農学研究科教授、博士(農学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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