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出版社名:光文社
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-334-10285-2
262P 16cm
地名と地形から謎解き紫式部と武将たちの「京都」/光文社知恵の森文庫 tや5-6
八幡和郎/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本でいちばん長く読まれている恋愛小説『源氏物語』。フィクションではあるが、舞台となっている京都を始め、登場する地名は実在のもの。これらは現在のどこに当たるのか? 地形や地名の由来、道、建造物の位置関係、距離感などを立体的に把握する。本書を片手に現代の街中に埋もれた平安京などの名残を実際にたどってみると、『源氏物語』の世界がリアルに感じられる。現地に出かける際に役立つミニグルメ情報付き。
日本でいちばん長く読まれている長編小説『源氏物語』。フィクションではあるが、舞台となっている京都を始め、登場する地名は実在のもの。これらは現在のどこに当たるのか?地名の由来や地形、位置関係、伝承など…(続く
内容紹介:日本でいちばん長く読まれている恋愛小説『源氏物語』。フィクションではあるが、舞台となっている京都を始め、登場する地名は実在のもの。これらは現在のどこに当たるのか? 地形や地名の由来、道、建造物の位置関係、距離感などを立体的に把握する。本書を片手に現代の街中に埋もれた平安京などの名残を実際にたどってみると、『源氏物語』の世界がリアルに感じられる。現地に出かける際に役立つミニグルメ情報付き。
日本でいちばん長く読まれている長編小説『源氏物語』。フィクションではあるが、舞台となっている京都を始め、登場する地名は実在のもの。これらは現在のどこに当たるのか?地名の由来や地形、位置関係、伝承などを立体的に把握する。本書をもとに紹介されている場所を実際に歩いてみると、『源氏物語』の世界がリアルに感じられる。
もくじ情報:第1章 地名と地形から見た千年の都;第2章 平安京はこんな町だった;第3章 紫式部の生涯と『源氏物語』の舞台を訪ねる;第4章 武士の時代の京都;第5章 幕末から近代の京都へ;エピローグ 一時間でわかる紫式部・藤原道長・光源氏の生涯
著者プロフィール
八幡 和郎(ヤワタ カズオ)
歴史家/評論家。滋賀県大津市出身。1975年、通商産業省(現・経済産業省)入省。フランス国立行政院(ENA)留学。大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任。1997年退官。国士舘大学大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
八幡 和郎(ヤワタ カズオ)
歴史家/評論家。滋賀県大津市出身。1975年、通商産業省(現・経済産業省)入省。フランス国立行政院(ENA)留学。大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任。1997年退官。国士舘大学大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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