ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
スポーツ
出版社名:東京ニュース通信社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-06-535048-5
252P 19cm
日本野球の現在地、そして未来/TOKYO NEWS BOOKS
井端弘和/著 西尾典文/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:U-12監督を経て2023年11月に開催された「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」で見事優勝を果たした井端弘和。プロアマ野球界に精通し、新たな時代の日本野球のリーダーと目されている。そんな井端だが、「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」でのチームマネージメント、采配で評価が急上昇。NPBはもちろんアマチュア野球界もくまなく視察して選び抜いたその「観察力の高さ」と「冷静な見極め」が、モチベーター型の前任者・栗山英樹とは違った職人的な指揮官として高い評価を得た。井端は選手の起用理由や采配を問われると淀みなく答えるが、それは選手に全幅の信頼を置く裏付けに確固たる信念があるから…(
続く
)
内容紹介:U-12監督を経て2023年11月に開催された「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」で見事優勝を果たした井端弘和。プロアマ野球界に精通し、新たな時代の日本野球のリーダーと目されている。そんな井端だが、「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」でのチームマネージメント、采配で評価が急上昇。NPBはもちろんアマチュア野球界もくまなく視察して選び抜いたその「観察力の高さ」と「冷静な見極め」が、モチベーター型の前任者・栗山英樹とは違った職人的な指揮官として高い評価を得た。井端は選手の起用理由や采配を問われると淀みなく答えるが、それは選手に全幅の信頼を置く裏付けに確固たる信念があるからである。本著では井端氏に最も近くに寄り添うスポーツライターの西尾典文が、大会を振り返りとその裏付けを探り、2024年11月の「WBSCプレミア12」、2026年の次回WBCへ繋がる日本野球界のロードマップを提示していく。
球界に新たな旗手が誕生!“稀に見る存在”と誰もが認めたニューリーダーの実像に迫る。侍監督の井端弘和完全読本。
もくじ情報:プロローグ WBC歓喜からのリスタート;第1章 いぶし銀のキャリアから代表監督へ;第2章 プロからアマチュア野球の世界へ;第3章 指導対象はジュニア世代へ。“塾長”としての視点;第4章 スカウトとしての目線;第5章 今後注目のアマチュア選手たち;第6章 日本野球への提言;エピローグ 井端の語る自身の将来;巻末付録 2024年ドラフトの注目選手たち
著者プロフィール
井端 弘和(イバタ ヒロカズ)
1975年5月12日生まれ。B型。神奈川県川崎市出身。堀越高から亜細亜大を経て97年ドラフト5位で中日入団。2013年には第3回WBC日本代表に選出。2014年に巨人へ移籍し、15年限りで現役引退。ベストナインは5度、ゴールデングラブ賞は7度、2013年WBCベストナインをそれぞれ受賞。16年から巨人内野守備・走塁コーチとなり、18年まで在籍。侍ジャパンでも内野守備・走塁コーチを務め、強化本部編成戦略担当を兼務。現役生活18年の通算成績は1896試合出場、打率2割8分1厘、1912安打、56本塁打、510打点、149盗塁
井端 弘和(イバタ ヒロカズ)
1975年5月12日生まれ。B型。神奈川県川崎市出身。堀越高から亜細亜大を経て97年ドラフト5位で中日入団。2013年には第3回WBC日本代表に選出。2014年に巨人へ移籍し、15年限りで現役引退。ベストナインは5度、ゴールデングラブ賞は7度、2013年WBCベストナインをそれぞれ受賞。16年から巨人内野守備・走塁コーチとなり、18年まで在籍。侍ジャパンでも内野守備・走塁コーチを務め、強化本部編成戦略担当を兼務。現役生活18年の通算成績は1896試合出場、打率2割8分1厘、1912安打、56本塁打、510打点、149盗塁
同じ著者名で検索した本
少年野球デキる選手はやっている打つ走る投げる守る レベル別、基本プレー58
井端弘和/著
最強二遊間論 一流の二遊間を作り上げるためのロードマップ
井端弘和/著
野球観 勝負をわける頭脳と感性
井端弘和/著
アライバの鉄則 史上最高コンビの守備・攻撃論&プレー実践法・野球道・珠玉の対談/MASTERS METHOD
井端弘和/著 荒木雅博/著
内野守備の新常識 4ポジションの鉄則・逆説&バッテリー・外野・攻撃との関係/MASTERS METHOD
井端弘和/著
井端弘和の遊撃手「超」専門講座
井端弘和/著
土壇場力 悔しさと憧れが無限の力を生み出す
井端弘和/著
球界に新たな旗手が誕生!“稀に見る存在”と誰もが認めたニューリーダーの実像に迫る。侍監督の井端弘和完全読本。
もくじ情報:プロローグ WBC歓喜からのリスタート;第1章 いぶし銀のキャリアから代表監督へ;第2章 プロからアマチュア野球の世界へ;第3章 指導対象はジュニア世代へ。“塾長”としての視点;第4章 スカウトとしての目線;第5章 今後注目のアマチュア選手たち;第6章 日本野球への提言;エピローグ 井端の語る自身の将来;巻末付録 2024年ドラフトの注目選手たち