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出版社名:クレヴィス
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-911003-18-3
143P 22×25cm
この惑星の声を聴く
高砂淳二/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
在庫あり
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※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書の構成、海の声を聴く、大地の声を聴く、空の声を聴く。
本書の構成、海の声を聴く、大地の声を聴く、空の声を聴く。
著者プロフィール
高砂 淳二(タカサゴ ジュンジ)
写真家。1962年、宮城県石巻市生まれ。ダイビング専門誌を経て1989年に独立。世界中の国々を訪れ、地球そのものをフィールドに撮影活動を続けている。ザルツブルク博物館、ニコン“THE GALLERY”、渋谷パルコ、有楽町マリオン、ほか写真展多数開催。2008年には、外務省主催・太平洋島サミット記念写真展「Pacific Islands」を担当。TBS「情熱大陸」、NHK「SWITCHインタビュー」をはじめ、テレビ、ラジオ、雑誌等のメディアや講演会などで、自然の大切さ、自然と人間の関係性、人間の地球上での役割などを幅広く伝え続けている。自然写真の世界最高峰といわ…(
続く
)
高砂 淳二(タカサゴ ジュンジ)
写真家。1962年、宮城県石巻市生まれ。ダイビング専門誌を経て1989年に独立。世界中の国々を訪れ、地球そのものをフィールドに撮影活動を続けている。ザルツブルク博物館、ニコン“THE GALLERY”、渋谷パルコ、有楽町マリオン、ほか写真展多数開催。2008年には、外務省主催・太平洋島サミット記念写真展「Pacific Islands」を担当。TBS「情熱大陸」、NHK「SWITCHインタビュー」をはじめ、テレビ、ラジオ、雑誌等のメディアや講演会などで、自然の大切さ、自然と人間の関係性、人間の地球上での役割などを幅広く伝え続けている。自然写真の世界最高峰といわれる「Wildlife photgrapher of the year 2022」“自然芸術性”部門で最優秀賞を受賞。みやぎ絆大使、いしのまき観光大使、NPO法人OWS(The Oceanic Wildlife Society)理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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写真家。1962年、宮城県石巻市生まれ。ダイビング専門誌を経て1989年に独立。世界中の国々を訪れ、地球そのものをフィールドに撮影活動を続けている。ザルツブルク博物館、ニコン“THE GALLERY”、渋谷パルコ、有楽町マリオン、ほか写真展多数開催。2008年には、外務省主催・太平洋島サミット記念写真展「Pacific Islands」を担当。TBS「情熱大陸」、NHK「SWITCHインタビュー」をはじめ、テレビ、ラジオ、雑誌等のメディアや講演会などで、自然の大切さ、自然と人間の関係性、人間の地球上での役割などを幅広く伝え続けている。自然写真の世界最高峰といわ…(続く)
写真家。1962年、宮城県石巻市生まれ。ダイビング専門誌を経て1989年に独立。世界中の国々を訪れ、地球そのものをフィールドに撮影活動を続けている。ザルツブルク博物館、ニコン“THE GALLERY”、渋谷パルコ、有楽町マリオン、ほか写真展多数開催。2008年には、外務省主催・太平洋島サミット記念写真展「Pacific Islands」を担当。TBS「情熱大陸」、NHK「SWITCHインタビュー」をはじめ、テレビ、ラジオ、雑誌等のメディアや講演会などで、自然の大切さ、自然と人間の関係性、人間の地球上での役割などを幅広く伝え続けている。自然写真の世界最高峰といわれる「Wildlife photgrapher of the year 2022」“自然芸術性”部門で最優秀賞を受賞。みやぎ絆大使、いしのまき観光大使、NPO法人OWS(The Oceanic Wildlife Society)理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)