ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
音楽
>
音楽その他
出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-7795-1796-9
256P 21cm
音の本を読もう 音と芸術をめぐるブックガイド
秋吉康晴/〔ほか〕執筆 金子智太郎/編著
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
音と芸術をめぐる新鮮な考えかた、語りかた、聞きかたを見つけるために。音と芸術をめぐる本、40冊についての書評、気鋭の論者たちが80冊以上を紹介しながらサウンド・スタディーズの現在を検討する座談会を収録。サウンド・スタディーズとサウンド・アート研究の動向、広がり、そして、その来し方、行く末を一望できる画期的なブックガイド。
もくじ情報:座談会 音の本とサウンド・スタディーズ―音による思考と音をめぐる思考(前編);第1章 アーティキュレイション―なぜこの音があるのか、聴く私はいかに成立するのか;第2章 口と手と諸感覚―身体の豊かな技法;第3章 フォノグラフィ―音をいかに表現するか;第4章 音響修辞…(
続く
)
音と芸術をめぐる新鮮な考えかた、語りかた、聞きかたを見つけるために。音と芸術をめぐる本、40冊についての書評、気鋭の論者たちが80冊以上を紹介しながらサウンド・スタディーズの現在を検討する座談会を収録。サウンド・スタディーズとサウンド・アート研究の動向、広がり、そして、その来し方、行く末を一望できる画期的なブックガイド。
もくじ情報:座談会 音の本とサウンド・スタディーズ―音による思考と音をめぐる思考(前編);第1章 アーティキュレイション―なぜこの音があるのか、聴く私はいかに成立するのか;第2章 口と手と諸感覚―身体の豊かな技法;第3章 フォノグラフィ―音をいかに表現するか;第4章 音響修辞学―音によって物語る;第5章 電気になった声の世界―ボーカロイドのオラリティとは;第6章 螺旋状の視聴覚論―「視聴覚連〓」以後;第7章 音の生政治学―音による管理と解放;第8章 蒐集と驚異―多種多様な思考の目録;第9章 自由の雑音―実験の政治経済学;座談会 音の本とサウンド・スタディーズ―音による思考と音をめぐる思考(後編)
著者プロフィール
金子 智太郎(カネコ トモタロウ)
愛知県立芸術大学美術学部准教授。美学、聴覚文化論
金子 智太郎(カネコ トモタロウ)
愛知県立芸術大学美術学部准教授。美学、聴覚文化論
もくじ情報:座談会 音の本とサウンド・スタディーズ―音による思考と音をめぐる思考(前編);第1章 アーティキュレイション―なぜこの音があるのか、聴く私はいかに成立するのか;第2章 口と手と諸感覚―身体の豊かな技法;第3章 フォノグラフィ―音をいかに表現するか;第4章 音響修辞…(続く)
もくじ情報:座談会 音の本とサウンド・スタディーズ―音による思考と音をめぐる思考(前編);第1章 アーティキュレイション―なぜこの音があるのか、聴く私はいかに成立するのか;第2章 口と手と諸感覚―身体の豊かな技法;第3章 フォノグラフィ―音をいかに表現するか;第4章 音響修辞学―音によって物語る;第5章 電気になった声の世界―ボーカロイドのオラリティとは;第6章 螺旋状の視聴覚論―「視聴覚連〓」以後;第7章 音の生政治学―音による管理と解放;第8章 蒐集と驚異―多種多様な思考の目録;第9章 自由の雑音―実験の政治経済学;座談会 音の本とサウンド・スタディーズ―音による思考と音をめぐる思考(後編)