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PHP文芸文庫
出版社名:PHP研究所
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-569-90403-0
290P 15cm
鯖猫長屋ふしぎ草紙 11/PHP文芸文庫 た7-11
田牧大和/著
組合員価格 税込
857
円
(通常価格 税込 902円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「飲むと肌が白くなる水」の儲け話をすすめられた貫八。怪しげな気配を感じ取った拾楽と猫のサバは--。大好評のシリーズ第十一弾!
魚屋の貫八が、拾楽に助けを求めてやってきた。恩人のお延が、「飲むと肌が白くなる水」という怪しげな儲け話に嵌まっているというのだ。人のいい貫八が巻き込まれる、と察した拾楽は、サバを連れてお延が営む小料理屋へと向かう。そのとき、突然現われたのは…。根津権現にほど近い「鯖猫長屋」が舞台の大好評「大江戸謎解き人情ばなし」第十一弾。文庫書き下ろし。
内容紹介:「飲むと肌が白くなる水」の儲け話をすすめられた貫八。怪しげな気配を感じ取った拾楽と猫のサバは--。大好評のシリーズ第十一弾!
魚屋の貫八が、拾楽に助けを求めてやってきた。恩人のお延が、「飲むと肌が白くなる水」という怪しげな儲け話に嵌まっているというのだ。人のいい貫八が巻き込まれる、と察した拾楽は、サバを連れてお延が営む小料理屋へと向かう。そのとき、突然現われたのは…。根津権現にほど近い「鯖猫長屋」が舞台の大好評「大江戸謎解き人情ばなし」第十一弾。文庫書き下ろし。
著者プロフィール
田牧 大和(タマキ ヤマト)
東京都生まれ。2007年、「色には出でじ、風に牽牛」(刊行時に『花合せ』に改題)で小説現代長編新人賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田牧 大和(タマキ ヤマト)
東京都生まれ。2007年、「色には出でじ、風に牽牛」(刊行時に『花合せ』に改題)で小説現代長編新人賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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魚屋の貫八が、拾楽に助けを求めてやってきた。恩人のお延が、「飲むと肌が白くなる水」という怪しげな儲け話に嵌まっているというのだ。人のいい貫八が巻き込まれる、と察した拾楽は、サバを連れてお延が営む小料理屋へと向かう。そのとき、突然現われたのは…。根津権現にほど近い「鯖猫長屋」が舞台の大好評「大江戸謎解き人情ばなし」第十一弾。文庫書き下ろし。