ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-480-43942-0
334P 15cm
戦国武将と男色/ちくま文庫 な60-1
乃至政彦/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:信長と森蘭丸、謙信と直江兼続、武田勝頼と土屋昌恒--。武家衆道の「夜」に光を当て、男心と歴史を動かした傾国の「美少年」に迫る。(井上泰至)
「織田信長×森蘭丸、上杉謙信×直江兼続、武田信玄×高坂昌信…戦国武将が麗しい小姓を寵愛するのは当然の嗜みで、人々はその関係を心から礼賛した―」とする「常識」は、どこまで事実なのだろうか。本書では、史料をベースに、俗説と実像を区別していく。男心と歴史を動かした武家衆道の盛衰史。
もくじ情報:プロローグ 戦国時代の武家男色、その俗説と実相;第1部 室町幕府と男色文化(公家・宗教社会の男色―禁断の扉を開いた足利義満;足利将軍と男色―稚児から小姓へ;守護…(
続く
)
内容紹介:信長と森蘭丸、謙信と直江兼続、武田勝頼と土屋昌恒--。武家衆道の「夜」に光を当て、男心と歴史を動かした傾国の「美少年」に迫る。(井上泰至)
「織田信長×森蘭丸、上杉謙信×直江兼続、武田信玄×高坂昌信…戦国武将が麗しい小姓を寵愛するのは当然の嗜みで、人々はその関係を心から礼賛した―」とする「常識」は、どこまで事実なのだろうか。本書では、史料をベースに、俗説と実像を区別していく。男心と歴史を動かした武家衆道の盛衰史。
もくじ情報:プロローグ 戦国時代の武家男色、その俗説と実相;第1部 室町幕府と男色文化(公家・宗教社会の男色―禁断の扉を開いた足利義満;足利将軍と男色―稚児から小姓へ;守護大名と男色―大内義隆・武田信玄);第2部 戦国武将と男色の実相(東国の戦国武将と男色―武田・北条・長尾・今川・朝倉氏ほか;奥州の戦国武将と男色―大崎・上杉・蘆名・蒲生・伊達氏ほか;西国の戦国武将と男色―大内・黒田・宇喜多・毛利・島津氏ほか;信長・秀吉・家康と男色―織豊期から江戸期まで);エピローグ 江戸時代の武家男色、その隆盛と衰退
著者プロフィール
乃至 政彦(ナイシ マサヒコ)
歴史家。1974年生まれ。高松市出身。歴史人物の言動と思考、武士の軍事史と少年愛を研究。テレビ出演、監修、講演でも活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
乃至 政彦(ナイシ マサヒコ)
歴史家。1974年生まれ。高松市出身。歴史人物の言動と思考、武士の軍事史と少年愛を研究。テレビ出演、監修、講演でも活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
大阪/河出文庫 き16-1
岸政彦/著 柴崎友香/著
にがにが日記
岸政彦/著
平安時代皇親の研究 オンデマンド版
安田政彦/著
積雪・寒風地の建築マニュアル
大山政彦/著
戦国大変 決断を迫られた武将たち/SYNCHRONOUS BOOKS
乃至政彦/著
所有とは何か ヒト・社会・資本主義の根源/中公選書 138
岸政彦/編著 梶谷懐/編著 小川さやか/著 瀧澤弘和/著 山下範久/著 稲葉振一郎/著
謙信×信長 手取川合戦の真実/PHP新書 1355
乃至政彦/著
ぶら~り文学の旅
村上政彦/著
結交姉妹
村上政彦/著
「織田信長×森蘭丸、上杉謙信×直江兼続、武田信玄×高坂昌信…戦国武将が麗しい小姓を寵愛するのは当然の嗜みで、人々はその関係を心から礼賛した―」とする「常識」は、どこまで事実なのだろうか。本書では、史料をベースに、俗説と実像を区別していく。男心と歴史を動かした武家衆道の盛衰史。
もくじ情報:プロローグ 戦国時代の武家男色、その俗説と実相;第1部 室町幕府と男色文化(公家・宗教社会の男色―禁断の扉を開いた足利義満;足利将軍と男色―稚児から小姓へ;守護…(続く)
「織田信長×森蘭丸、上杉謙信×直江兼続、武田信玄×高坂昌信…戦国武将が麗しい小姓を寵愛するのは当然の嗜みで、人々はその関係を心から礼賛した―」とする「常識」は、どこまで事実なのだろうか。本書では、史料をベースに、俗説と実像を区別していく。男心と歴史を動かした武家衆道の盛衰史。
もくじ情報:プロローグ 戦国時代の武家男色、その俗説と実相;第1部 室町幕府と男色文化(公家・宗教社会の男色―禁断の扉を開いた足利義満;足利将軍と男色―稚児から小姓へ;守護大名と男色―大内義隆・武田信玄);第2部 戦国武将と男色の実相(東国の戦国武将と男色―武田・北条・長尾・今川・朝倉氏ほか;奥州の戦国武将と男色―大崎・上杉・蘆名・蒲生・伊達氏ほか;西国の戦国武将と男色―大内・黒田・宇喜多・毛利・島津氏ほか;信長・秀吉・家康と男色―織豊期から江戸期まで);エピローグ 江戸時代の武家男色、その隆盛と衰退