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出版社名:春秋社
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-393-32565-0
293P 20cm
『社会問題の核心』を読む/シュタイナー社会論入門 2
高橋巖/著
組合員価格 税込 3,762
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「経済」原則が「精神」と「法」の生活領域を侵してはならない……。独創的な「社会有機体三分節化」の構想をもとに現代人の生活要求に応えるあらたな社会関係を志向する試み。自由な精神生活を実感し、能動的に生きるためのシュタイナー社会思想の精華。
社会の根底に精神生活を。望むべき社会へ「全身当事者主義」で関わる人智学の道。経済原則が「精神」と「法」の生活領域を侵してはならない…。新しい社会像を求めて、能動的に生きるためのシュタイナー社会思想の精華。
もくじ情報:『社会問題の核心』を読む(私たちが変わると社会が変わる;グローバリゼーションの行方;現代人の精神生活;神智学と社会問題;社会の根底にあ…(続く
内容紹介:「経済」原則が「精神」と「法」の生活領域を侵してはならない……。独創的な「社会有機体三分節化」の構想をもとに現代人の生活要求に応えるあらたな社会関係を志向する試み。自由な精神生活を実感し、能動的に生きるためのシュタイナー社会思想の精華。
社会の根底に精神生活を。望むべき社会へ「全身当事者主義」で関わる人智学の道。経済原則が「精神」と「法」の生活領域を侵してはならない…。新しい社会像を求めて、能動的に生きるためのシュタイナー社会思想の精華。
もくじ情報:『社会問題の核心』を読む(私たちが変わると社会が変わる;グローバリゼーションの行方;現代人の精神生活;神智学と社会問題;社会の根底にある日本文化;日常生活の精神化);孤独と共同体
著者プロフィール
高橋 巖(タカハシ イワオ)
東京、代々木に生まれる。慶應義塾大学文学部大学院修了後、ドイツに留学。ミュンヘンでドイツ・ロマン派美学を学ぶなか、シュタイナー思想に出会う。1973年まで慶應義塾大学で教鞭をとる(美学・西洋美術史を担当)。1985年、日本人智学協会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 巖(タカハシ イワオ)
東京、代々木に生まれる。慶應義塾大学文学部大学院修了後、ドイツに留学。ミュンヘンでドイツ・ロマン派美学を学ぶなか、シュタイナー思想に出会う。1973年まで慶應義塾大学で教鞭をとる(美学・西洋美術史を担当)。1985年、日本人智学協会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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