ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
生活
>
ファッション・美容
>
メンズファッション
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-04-606215-4
189P 19cm
一瞬で心をつかむエリート・カジュアル 一流の男だけが知っている、ビジネスファッションのニュースタイル
しぎはらひろ子/著
組合員価格 税込
1,725
円
(通常価格 税込 1,815円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:これまで、ビジネスカジュアルといえば、ジャケットに革靴、そこにおしゃれを加える場合は、素材や柄に個性の入ったテーラードジャケットというのが主流でした。ところが、2020年のコロナ以降の働き方、服装は大きく変わりました。本書は、コロナ禍以降のビジネスカジュアル、つまり「エグゼクティヴ・カジュアル」をテーマとしたビジネスファッションを伝えるものです。これからのビジネスファッションで目指すべきは、おしゃれではなく、きちんと感。では、相手に伝わるきちんと感とは? 著者はこれまで15,000人にファッション指導をしてきたカリスマのしぎはらひろ子氏です。
脱「何となくかっこいいから」という服選び…(
続く
)
内容紹介:これまで、ビジネスカジュアルといえば、ジャケットに革靴、そこにおしゃれを加える場合は、素材や柄に個性の入ったテーラードジャケットというのが主流でした。ところが、2020年のコロナ以降の働き方、服装は大きく変わりました。本書は、コロナ禍以降のビジネスカジュアル、つまり「エグゼクティヴ・カジュアル」をテーマとしたビジネスファッションを伝えるものです。これからのビジネスファッションで目指すべきは、おしゃれではなく、きちんと感。では、相手に伝わるきちんと感とは? 著者はこれまで15,000人にファッション指導をしてきたカリスマのしぎはらひろ子氏です。
脱「何となくかっこいいから」という服選び。エリート・カジュアルとは、自分の仕事に誇りを持ち「哲学を纏う」こと。「なぜこの服を選んだのか」「なぜこの色にしたのか」「なぜこの組み合わせにしたのか」と言葉にすればあなたにふさわしい外見と共に内在する実力を存分に発揮できます。
もくじ情報:第1章 “新常識1”ビジネス・カジュアルは「ビジカジ度数」で決まる(ビジネス・カジュアルとは何か;しぎはら流「ビジカジ度数」とは何か ほか);第2章 “新常識2”ファッションは「錯覚させる」が正解(脱「何となくかっこいいから」という服選び;デザイン×認知心理学=「ファッションの知恵と力」 ほか);第3章 “新常識3”似合う服は「型」ではなく、「自分の体型」で決まる(コロナ禍と筋トレブームで身体のシェイプを意識;鍛えた身体をより魅力的に見せる服選び ほか);第4章 “新常識4”「色×心理学」で自分を表現する(色をつかさどる三大条件(光・物体・人の目);配色と人に与える印象 ほか);第5章 “新常識5”服はもうたくさんいらない(オンライン時代に服はたくさん持たなくていい;自分が心地よいと感じる「上質な着心地」 ほか)
著者プロフィール
しぎはら ひろ子(シギハラ ヒロコ)
ファッションプロデューサー。服飾専門家。日本ベストドレッサー賞選考委員。(一社)日本パーソナルスタイリング振興協会代表理事。デザイン教育の名門、神奈川県立神奈川工業高等学校産業デザイン科を卒業後、松下通信工業(現パナソニックコネクト)の研究開発部で、デザインと機能の研究開発職に就く。23歳でファッション業界に転職し、ミストグレイ・ファッションプランニングを設立。シューズブランド「JELLY BEANS」の立ち上げ、「SHIBUYA109」「JR東日本(アトレ)」「ベルメゾン」などのブランド戦略や商品企画などに携わり、経営者、作家などビジネスパーソンのために…(
続く
)
しぎはら ひろ子(シギハラ ヒロコ)
ファッションプロデューサー。服飾専門家。日本ベストドレッサー賞選考委員。(一社)日本パーソナルスタイリング振興協会代表理事。デザイン教育の名門、神奈川県立神奈川工業高等学校産業デザイン科を卒業後、松下通信工業(現パナソニックコネクト)の研究開発部で、デザインと機能の研究開発職に就く。23歳でファッション業界に転職し、ミストグレイ・ファッションプランニングを設立。シューズブランド「JELLY BEANS」の立ち上げ、「SHIBUYA109」「JR東日本(アトレ)」「ベルメゾン」などのブランド戦略や商品企画などに携わり、経営者、作家などビジネスパーソンのために「存在感を際立たせるスタイリング」も行う。服飾戦略家・服飾の第一人者。ロジカルにファッションを説明できる稀有な服飾専門家として幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
「センスがいい人」だけが知っていること 一度知ったら、一生の武器になる「服選び」
しぎはらひろ子/著
賢いスーツの買い方 一流の男だけが知っている
しぎはらひろ子/著
脱「何となくかっこいいから」という服選び…(続く)
脱「何となくかっこいいから」という服選び。エリート・カジュアルとは、自分の仕事に誇りを持ち「哲学を纏う」こと。「なぜこの服を選んだのか」「なぜこの色にしたのか」「なぜこの組み合わせにしたのか」と言葉にすればあなたにふさわしい外見と共に内在する実力を存分に発揮できます。
もくじ情報:第1章 “新常識1”ビジネス・カジュアルは「ビジカジ度数」で決まる(ビジネス・カジュアルとは何か;しぎはら流「ビジカジ度数」とは何か ほか);第2章 “新常識2”ファッションは「錯覚させる」が正解(脱「何となくかっこいいから」という服選び;デザイン×認知心理学=「ファッションの知恵と力」 ほか);第3章 “新常識3”似合う服は「型」ではなく、「自分の体型」で決まる(コロナ禍と筋トレブームで身体のシェイプを意識;鍛えた身体をより魅力的に見せる服選び ほか);第4章 “新常識4”「色×心理学」で自分を表現する(色をつかさどる三大条件(光・物体・人の目);配色と人に与える印象 ほか);第5章 “新常識5”服はもうたくさんいらない(オンライン時代に服はたくさん持たなくていい;自分が心地よいと感じる「上質な着心地」 ほか)