ようこそ!
出版社名:翔泳社
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-7981-8229-2
216P 21cm
コマンドラインの黒い画面が怖いんです。 新人エンジニアのためのコマンドが使いこなせる本
kanata/著
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:コマンドを使えば開発はもっと楽しくなる!「黒い画面」と仲良くなれる超・入門書!新人のITエンジニアにとって開発現場でぶつかる壁の1つが、文字だけのUI、通称「黒い画面(CLI/CUI)」でのコマンド操作です。グラフィカルなUIに慣れ親しんだ若手のエンジニアの中には、得体のしれないCLIの操作に苦手意識や恐怖感を持っている人も多いのではないでしょうか。本書はそんな「黒い画面が怖い!」という新人エンジニアや学習者に向けて、CLIやコマンドとの付き合い方・活用法をやさしく解説した書籍です。・黒い画面にまつわる用語(シェル、ターミナル、端末、bash…)・基本的なコマンドの使い方や書式・コマ…(続く
内容紹介:コマンドを使えば開発はもっと楽しくなる!「黒い画面」と仲良くなれる超・入門書!新人のITエンジニアにとって開発現場でぶつかる壁の1つが、文字だけのUI、通称「黒い画面(CLI/CUI)」でのコマンド操作です。グラフィカルなUIに慣れ親しんだ若手のエンジニアの中には、得体のしれないCLIの操作に苦手意識や恐怖感を持っている人も多いのではないでしょうか。本書はそんな「黒い画面が怖い!」という新人エンジニアや学習者に向けて、CLIやコマンドとの付き合い方・活用法をやさしく解説した書籍です。・黒い画面にまつわる用語(シェル、ターミナル、端末、bash…)・基本的なコマンドの使い方や書式・コマンドを使った作業効率化の手法など、エンジニアとして開発に取り組む上でおさえておきたい知識と技術を、実践例とともにわかりやすく解説しています。コマンドプロンプトやPowerShellの基本操作にはじまり、WSLを用いたLinuxコマンドの使い方、シェルスクリプトやワンライナーといったトピックまで幅広くカバー。黒い画面と仲良くなりたいすべてのエンジニアに贈る一冊です。※本書は動作環境としてWindowsを想定しています。あらかじめご了承ください。【こんな方におすすめ】・コマンドに苦手意識を感じている1年目のエンジニア・シェルやターミナルなど、用語の意味や違いがはっきりと説明できない人・マニュアルで指示される通りのコマンドの使い方しか知らない人【目次】●第1章 黒い画面とコマンド、その正体とは?・黒い画面にまつわる用語・どうしてCLIが必要なのか? ほか●第2章 黒い画面をもっと使ってみよう・コマンドでいつもの操作をやってみよう・コマンドの使い方を知りたいときは? ほか●第3章 Linuxコマンドの世界へ!・Linuxとは?・WSLを使ってみよう・Linuxコマンドを使ってみよう ほか●第4章 退屈なことはシェルスクリプトにやらせよう・シェルスクリプトの作り方・実務で役立つシェルスクリプト実例 ほか●第5章 たった1行でできる作業効率化!・集計や計算をしよう・日常的なファイル操作をしよう・実務で役立つワンライナー実例 ほか●第6章 黒い画面ともっと仲良くなるために・恐怖! 初見殺しの仕様・手が滑らないように気をつけて
コマンドを使えば開発はもっと楽しくなる!新人のITエンジニアにとって開発現場でぶつかる壁の1つが、通称「黒い画面(CLI/CUI)」でのコマンド操作です。グラフィカルなUIに慣れ親しんだ若手のエンジニアの中には、得体のしれないCLIの操作に苦手意識や恐怖感を持っている人も多いのではないでしょうか。本書はそんな「黒い画面が怖い!」という新人エンジニアや学習者に向けて、CLIやコマンドとの付き合い方・活用法をやさしく解説する入門書です。黒い画面にまつわる用語、基本的なコマンドの使い方や書式(コマンドプロンプト、PowerShell、WSL)、コマンドを使った作業効率化の手法(シェルスクリプト、ワンライナー)など、エンジニアとして開発に取り組む上でおさえておきたい知識と技術を、実践例とともにわかりやすく解説しています。
もくじ情報:第1章 黒い画面とコマンド、その正体とは?;第2章 黒い画面をもっと使ってみよう;第3章 Linuxコマンドの世界へ!;第4章 退屈なことはシェルスクリプトにやらせよう;第5章 たった一行でできる作業効率化!;第6章 黒い画面ともっと仲良くなるために
著者プロフィール
kanata(KANATA)
青森県弘前市生まれ。シェル芸(コンピュータ上の処理において、各種コマンドをパイプ演算子で繋ぎ、あらゆる調査・計算・テキスト処理をCLI端末へのコマンド入力一撃で終わらせる芸のこと)とサイバーセキュリティと温泉が好き。シェル芸を難読化することが趣味(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
kanata(KANATA)
青森県弘前市生まれ。シェル芸(コンピュータ上の処理において、各種コマンドをパイプ演算子で繋ぎ、あらゆる調査・計算・テキスト処理をCLI端末へのコマンド入力一撃で終わらせる芸のこと)とサイバーセキュリティと温泉が好き。シェル芸を難読化することが趣味(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本