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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-04-114312-4
281P 15cm
すずめのお師匠 身代わり与力捕物帖/角川文庫 時-ひ42-1
氷月葵/〔著〕
組合員価格 税込
773
円
(通常価格 税込 814円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:眼鏡がトレードマークの青年・冬吾は、手習い所の師匠をしている。ある日、与力である兄・紀一郎のもとに、殺人事件発生の報せが舞い込んできた。冬吾は兄の片腕となって聞き込みを手伝うが--。
草加冬吾は、手習い所・雀堂の師匠として子らに読み書きを教えている。ある日、深川で料理茶屋の手代が殺された。冬吾の兄で与力の紀一郎はさっそく科人を追うが、冬吾も町暮らしの身軽さを活かし聞き込みを手伝うことに。一方、彼は兄との関係に複雑な思いを抱えていた。2人は双子であり、それゆえ弟の冬吾は世間から隠されるようにして生きてきたのだ―。わだかまりに向き合いながら互いに助け合う、江戸の家族の物語。
内容紹介:眼鏡がトレードマークの青年・冬吾は、手習い所の師匠をしている。ある日、与力である兄・紀一郎のもとに、殺人事件発生の報せが舞い込んできた。冬吾は兄の片腕となって聞き込みを手伝うが--。
草加冬吾は、手習い所・雀堂の師匠として子らに読み書きを教えている。ある日、深川で料理茶屋の手代が殺された。冬吾の兄で与力の紀一郎はさっそく科人を追うが、冬吾も町暮らしの身軽さを活かし聞き込みを手伝うことに。一方、彼は兄との関係に複雑な思いを抱えていた。2人は双子であり、それゆえ弟の冬吾は世間から隠されるようにして生きてきたのだ―。わだかまりに向き合いながら互いに助け合う、江戸の家族の物語。
著者プロフィール
氷月 葵(ヒズキ アオイ)
東京都生まれ。出版社勤務などを経て、フリーライターとして独立。秋月菜央、福知怜の筆名で、歴史、心理、ドキュメント系などの著書を数多く執筆する。小説では、井水伶の筆名にて、2006年「師団坂・六〇」で第4回北区内田康夫ミステリー文学賞“大賞”を受賞。22年、「御庭番の二代目」シリーズ、「神田のっぴき横丁」シリーズ、「仇討ち包丁」シリーズで第11回日本歴史時代作家協会賞“文庫シリーズ賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
氷月 葵(ヒズキ アオイ)
東京都生まれ。出版社勤務などを経て、フリーライターとして独立。秋月菜央、福知怜の筆名で、歴史、心理、ドキュメント系などの著書を数多く執筆する。小説では、井水伶の筆名にて、2006年「師団坂・六〇」で第4回北区内田康夫ミステリー文学賞“大賞”を受賞。22年、「御庭番の二代目」シリーズ、「神田のっぴき横丁」シリーズ、「仇討ち包丁」シリーズで第11回日本歴史時代作家協会賞“文庫シリーズ賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
草加冬吾は、手習い所・雀堂の師匠として子らに読み書きを教えている。ある日、深川で料理茶屋の手代が殺された。冬吾の兄で与力の紀一郎はさっそく科人を追うが、冬吾も町暮らしの身軽さを活かし聞き込みを手伝うことに。一方、彼は兄との関係に複雑な思いを抱えていた。2人は双子であり、それゆえ弟の冬吾は世間から隠されるようにして生きてきたのだ―。わだかまりに向き合いながら互いに助け合う、江戸の家族の物語。
草加冬吾は、手習い所・雀堂の師匠として子らに読み書きを教えている。ある日、深川で料理茶屋の手代が殺された。冬吾の兄で与力の紀一郎はさっそく科人を追うが、冬吾も町暮らしの身軽さを活かし聞き込みを手伝うことに。一方、彼は兄との関係に複雑な思いを抱えていた。2人は双子であり、それゆえ弟の冬吾は世間から隠されるようにして生きてきたのだ―。わだかまりに向き合いながら互いに助け合う、江戸の家族の物語。