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出版社名:福村出版
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-571-24115-4
294P 21cm
情動と精神分析 ラカンが情動について語ったこと
コレット・ソレール/著 松本卓也/訳 河野一紀/訳 ニコラ・タジャン/訳
組合員価格 税込 3,971
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序論;第1章 はじめにフロイトありき;第2章 不安―裏面からの再検討;第3章 情動の理論;第4章 ラカンが論じた一連の情動;第5章 謎めいた情動;第6章 分析における情動;第7章 事後の情動;結論
もくじ情報:序論;第1章 はじめにフロイトありき;第2章 不安―裏面からの再検討;第3章 情動の理論;第4章 ラカンが論じた一連の情動;第5章 謎めいた情動;第6章 分析における情動;第7章 事後の情動;結論
著者プロフィール
ソレール,コレット(ソレール,コレット)
1937‐。精神分析家。ラカンが設立した「パリ・フロイト学派´Ecole freudienne de Paris(EFP)」に加入、同学派の解散後は「フロイトの大義学派´Ecole de la Cause freudienne(ECF)」のディレクターを務めたが、1998年に生じた分裂騒動によってジャック=アラン・ミレールを中心とするECFの主流派と袂を分かち、「ラカン的領野論壇精神分析学派´Ecole de Psychanalyse des Forums du Champ lacanien(EPFCL)」の創設メンバーとなり、現在も活動を続けている
ソレール,コレット(ソレール,コレット)
1937‐。精神分析家。ラカンが設立した「パリ・フロイト学派´Ecole freudienne de Paris(EFP)」に加入、同学派の解散後は「フロイトの大義学派´Ecole de la Cause freudienne(ECF)」のディレクターを務めたが、1998年に生じた分裂騒動によってジャック=アラン・ミレールを中心とするECFの主流派と袂を分かち、「ラカン的領野論壇精神分析学派´Ecole de Psychanalyse des Forums du Champ lacanien(EPFCL)」の創設メンバーとなり、現在も活動を続けている