ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
文化・民俗
>
民俗学
出版社名:風塵社
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-7763-0082-3
271P 22cm
郷土食が紡ぐ新たな物語 グローバル化した世界で私たちはなにを食べているのか
窪田暁/編著 岡井崇之/編著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
郷土食の「伝統」を問い直す。食べものをめぐる12のストーリー。
もくじ情報:序論 なぜ郷土食の物語を集めるのか;地域における食の物語と記憶―郷土食の「真正性」はどうつくられるのか;第1部 郷土食をめぐる土地と身体の物語(日本の酪農が紡ぐ「ご当地ヨーグルト」の物語―地域性とクラフト性に根ざした価値形成;個体としてのドメーヌ―ボジョレ地方のナチュラル・ワイン生産者の言説と実践にみる生産の場と生産物の関係;有機農業と出会うとは―「さんだオーガニックアクション」の実践;空腹とケーキ―戦後沖縄における小さなお店の軌跡);第2部 郷土食をめぐる継承の物語(カツオ産業のグローバル化に揺れるローカルのカツオ文…(
続く
)
郷土食の「伝統」を問い直す。食べものをめぐる12のストーリー。
もくじ情報:序論 なぜ郷土食の物語を集めるのか;地域における食の物語と記憶―郷土食の「真正性」はどうつくられるのか;第1部 郷土食をめぐる土地と身体の物語(日本の酪農が紡ぐ「ご当地ヨーグルト」の物語―地域性とクラフト性に根ざした価値形成;個体としてのドメーヌ―ボジョレ地方のナチュラル・ワイン生産者の言説と実践にみる生産の場と生産物の関係;有機農業と出会うとは―「さんだオーガニックアクション」の実践;空腹とケーキ―戦後沖縄における小さなお店の軌跡);第2部 郷土食をめぐる継承の物語(カツオ産業のグローバル化に揺れるローカルのカツオ文化―沖縄県における鰹節加工;食文化の継承とメディア教育実践―大学生が奈良・吉野山で見つけたストーリー);第3部 郷土食をめぐる実践と提言(ガストロノミーツーリズムにおける郷土食の物語化―スリランカ・ヒールオヤにおけるキトゥル関連体験を中心に;奈良におけるガストロノミーツーリズムの展開―食文化体験の創造;「ベッドタウン自治体」におけるふるさと納税制度―奈良県大和高田市および北葛城郡上牧町を事例に;「食を選好できる」ということ―危機の時代に「食文化」はいかに可能か)
著者プロフィール
窪田 暁(クボタ サトル)
1976年生まれ、奈良県出身、総合研究大学院大学文化科学研究科比較文化学専攻・単位取得満期修了(博士)、奈良県立大学准教授(文化人類学・スポーツ移民研究)
窪田 暁(クボタ サトル)
1976年生まれ、奈良県出身、総合研究大学院大学文化科学研究科比較文化学専攻・単位取得満期修了(博士)、奈良県立大学准教授(文化人類学・スポーツ移民研究)
もくじ情報:序論 なぜ郷土食の物語を集めるのか;地域における食の物語と記憶―郷土食の「真正性」はどうつくられるのか;第1部 郷土食をめぐる土地と身体の物語(日本の酪農が紡ぐ「ご当地ヨーグルト」の物語―地域性とクラフト性に根ざした価値形成;個体としてのドメーヌ―ボジョレ地方のナチュラル・ワイン生産者の言説と実践にみる生産の場と生産物の関係;有機農業と出会うとは―「さんだオーガニックアクション」の実践;空腹とケーキ―戦後沖縄における小さなお店の軌跡);第2部 郷土食をめぐる継承の物語(カツオ産業のグローバル化に揺れるローカルのカツオ文…(続く)
もくじ情報:序論 なぜ郷土食の物語を集めるのか;地域における食の物語と記憶―郷土食の「真正性」はどうつくられるのか;第1部 郷土食をめぐる土地と身体の物語(日本の酪農が紡ぐ「ご当地ヨーグルト」の物語―地域性とクラフト性に根ざした価値形成;個体としてのドメーヌ―ボジョレ地方のナチュラル・ワイン生産者の言説と実践にみる生産の場と生産物の関係;有機農業と出会うとは―「さんだオーガニックアクション」の実践;空腹とケーキ―戦後沖縄における小さなお店の軌跡);第2部 郷土食をめぐる継承の物語(カツオ産業のグローバル化に揺れるローカルのカツオ文化―沖縄県における鰹節加工;食文化の継承とメディア教育実践―大学生が奈良・吉野山で見つけたストーリー);第3部 郷土食をめぐる実践と提言(ガストロノミーツーリズムにおける郷土食の物語化―スリランカ・ヒールオヤにおけるキトゥル関連体験を中心に;奈良におけるガストロノミーツーリズムの展開―食文化体験の創造;「ベッドタウン自治体」におけるふるさと納税制度―奈良県大和高田市および北葛城郡上牧町を事例に;「食を選好できる」ということ―危機の時代に「食文化」はいかに可能か)