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出版社名:1万年堂出版
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-86626-086-0
294P 図版12P 20cm
光に向かって100の花束
高森顕徹/著
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内容紹介・もくじなど
古今東西の、失敗談、成功談、心温まるエピソードから、元気がわくヒントを100選びました。1話3分で読める気軽さ。おもしろいだけでなく、ためになるエピソード満載です。
もくじ情報:この柱も痛かったのよ―うるわしき母子;約束は、必ず、はたさなければならない;高価な楽器がいい音色を出してくれるのではない、演奏者によるのだ;悪人ばかりだとケンカにならない―一家和楽の秘訣;大将たる者、臣下の言葉をよく聞くべし;お嫁にいったら、毎日よい着物を着て、おいしいものを食べて、よくお化粧するのですよ;もうおまえは、帰ってもよろしい―何事も基礎が大切;夫婦はもともと他人である。だからケンカもする;矢は一本しかないと…(続く
古今東西の、失敗談、成功談、心温まるエピソードから、元気がわくヒントを100選びました。1話3分で読める気軽さ。おもしろいだけでなく、ためになるエピソード満載です。
もくじ情報:この柱も痛かったのよ―うるわしき母子;約束は、必ず、はたさなければならない;高価な楽器がいい音色を出してくれるのではない、演奏者によるのだ;悪人ばかりだとケンカにならない―一家和楽の秘訣;大将たる者、臣下の言葉をよく聞くべし;お嫁にいったら、毎日よい着物を着て、おいしいものを食べて、よくお化粧するのですよ;もうおまえは、帰ってもよろしい―何事も基礎が大切;夫婦はもともと他人である。だからケンカもする;矢は一本しかないと思え―一意専心;忙しい人ほど勉強できる―暇を盗む;かんしゃくの、くの字を捨てて、ただ感謝;一職を軽視する者は、どんな地位におかれても、不平をもつ―秀吉の心がけ;「どうぞ」の一言とほほ笑みに、すっかりほれこんでしまった;名を成す人―努力の結晶;先生、毒薬を一服盛ってください―名医の処方;にこやかな笑顔と、明るいあいさつほど世の中を楽しくするものはない;花嫁が泣くのは、初めて親心のありがたさを知るからだ;温室の花より、寒風に咲く花のほうが、香りが高い;お草履は手前のご主人―藤吉郎時代の秀吉;きっと持っていけと言いますから―大政治家フィリップの少年期〔ほか〕
著者プロフィール
高森 顕徹(タカモリ ケンテツ)
昭和4年、富山県生まれ。龍谷大学卒業。日本各地や海外で講演、執筆など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高森 顕徹(タカモリ ケンテツ)
昭和4年、富山県生まれ。龍谷大学卒業。日本各地や海外で講演、執筆など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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