ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本史一般
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-642-05995-4
239P 19cm
名言・失言の近現代史 下/1946-/歴史文化ライブラリー 595
村瀬信一/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:与野党ともに内紛に明け暮れ、寝業師たちが暗躍する戦後政界。社会党は脱皮できずに迷走し、派閥抗争が激化した自民党内では「怨みつらみ」が渦巻く。なぜ西尾(にしお)末広(すえひろ)は首相の座を蹴り、何が田中角栄を「天才」たらしめたのか。宮沢喜一の首を絞めた、「らしくない」発言の真意とは。戦前とは一味違う「ことば」を読み解き、現代政治の内幕を探る。
与野党とも内紛に明け暮れ、「怨みつらみ」が渦巻く戦後政界。なぜ西尾末広は首相の座を蹴り、何が田中角栄を天才たらしめたのか。宮沢喜一の首を絞めた「らしくない」発言とは。「ことば」が語る、現代政治の内幕。
もくじ情報:戦後政治の中の「ことば」―プロロ…(
続く
)
内容紹介:与野党ともに内紛に明け暮れ、寝業師たちが暗躍する戦後政界。社会党は脱皮できずに迷走し、派閥抗争が激化した自民党内では「怨みつらみ」が渦巻く。なぜ西尾(にしお)末広(すえひろ)は首相の座を蹴り、何が田中角栄を「天才」たらしめたのか。宮沢喜一の首を絞めた、「らしくない」発言の真意とは。戦前とは一味違う「ことば」を読み解き、現代政治の内幕を探る。
与野党とも内紛に明け暮れ、「怨みつらみ」が渦巻く戦後政界。なぜ西尾末広は首相の座を蹴り、何が田中角栄を天才たらしめたのか。宮沢喜一の首を絞めた「らしくない」発言とは。「ことば」が語る、現代政治の内幕。
もくじ情報:戦後政治の中の「ことば」―プロローグ;戦後リーダーたちの口跡(吉田茂の「密」なる空間;政治家・西尾末広の死ぬ時;社会党の歩めなかった道);派閥政治の行き着くところ(石原慎太郎の見た「田中角栄」;中曽根康弘の語る「怨みつらみ」);「政治改革」以後(宮沢喜一の大見得;細川護煕の深夜劇場;橋本龍太郎の自虐);政治の「ことば」空間はどこへいくのか―エピローグ
著者プロフィール
村瀬 信一(ムラセ シンイチ)
1954年、東京都に生まれる。現在、川村学園女子大学・清泉女子大学非常勤講師、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村瀬 信一(ムラセ シンイチ)
1954年、東京都に生まれる。現在、川村学園女子大学・清泉女子大学非常勤講師、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
名言・失言の近現代史 上/1868-1945/歴史文化ライブラリー 591
村瀬信一/著
明治立憲制と内閣 オンデマンド版
村瀬信一/著
ここまで変わった日本史教科書
高橋秀樹/著 三谷芳幸/著 村瀬信一/著
帝国議会 〈戦前民主主義〉の五七年/講談社選書メチエ 612
村瀬信一/著
帝国議会改革論/日本歴史叢書新装版
村瀬信一/著
与野党とも内紛に明け暮れ、「怨みつらみ」が渦巻く戦後政界。なぜ西尾末広は首相の座を蹴り、何が田中角栄を天才たらしめたのか。宮沢喜一の首を絞めた「らしくない」発言とは。「ことば」が語る、現代政治の内幕。
もくじ情報:戦後政治の中の「ことば」―プロロ…(続く)
与野党とも内紛に明け暮れ、「怨みつらみ」が渦巻く戦後政界。なぜ西尾末広は首相の座を蹴り、何が田中角栄を天才たらしめたのか。宮沢喜一の首を絞めた「らしくない」発言とは。「ことば」が語る、現代政治の内幕。
もくじ情報:戦後政治の中の「ことば」―プロローグ;戦後リーダーたちの口跡(吉田茂の「密」なる空間;政治家・西尾末広の死ぬ時;社会党の歩めなかった道);派閥政治の行き着くところ(石原慎太郎の見た「田中角栄」;中曽根康弘の語る「怨みつらみ」);「政治改革」以後(宮沢喜一の大見得;細川護煕の深夜劇場;橋本龍太郎の自虐);政治の「ことば」空間はどこへいくのか―エピローグ