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メディアワークス文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-04-915521-1
296P 15cm
無貌の君へ、白紙の僕より/メディアワークス文庫 に8-1
にのまえあきら/〔著〕
組合員価格 税込
752
円
(通常価格 税込 792円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:なげやりな日々を送る高校生の優希。夏休み明けのある日、彼はひとり孤独に絵を描き続ける少女・さやかと出会う。--わたしの復讐を手伝ってくれませんか。6年前共に絵を学んだ少女は、人の視線を恐れ、目を開くことができなくなっていた。それでも人を描くことが自分の「復讐」であり、絶対にやり遂げたいという。彼女の切実な思いを知った優希は絵の被写体として協力することに。二人きりで過ごすなかで、優希はさやかのひたむきさに惹かれていく。しかし、さやかには優希に打ち明けていないもう一つの秘密があって……。学校、家族、進路、友人--様々な悩みを抱える高校生の男女が「絵を描く」ことを通じて自らの人生を切り開い…(
続く
)
内容紹介:なげやりな日々を送る高校生の優希。夏休み明けのある日、彼はひとり孤独に絵を描き続ける少女・さやかと出会う。--わたしの復讐を手伝ってくれませんか。6年前共に絵を学んだ少女は、人の視線を恐れ、目を開くことができなくなっていた。それでも人を描くことが自分の「復讐」であり、絶対にやり遂げたいという。彼女の切実な思いを知った優希は絵の被写体として協力することに。二人きりで過ごすなかで、優希はさやかのひたむきさに惹かれていく。しかし、さやかには優希に打ち明けていないもう一つの秘密があって……。学校、家族、進路、友人--様々な悩みを抱える高校生の男女が「絵を描く」ことを通じて自らの人生を切り開いていく青春ラブストーリー。
―私の復讐を手伝ってくれませんか。将来なんて、まだぼんやりとしていた高二の新学期。優希はひとり孤独に絵を描き続ける少女・さやかと出会う。六年前に絵を共に学んだ彼女は、人の視線を恐れ、人前で目を開けなくなっていた。それでも人を描くことが自分の「復讐」であり、絶対にやり遂げたいのだという。さやかの切実な想いを知り、絵の被写体として二人きりで過ごす中で、優希は彼女のひたむきな姿に惹かれていく。しかし、さやかには優希に打ち明けていないもう一つの秘密があって…。第30回電撃小説大賞選考委員奨励賞。
著者プロフィール
にのまえ あきら(ニノマエ アキラ)
2000年、シンガポール生まれ、ドバイと横浜育ち。第30回電撃小説大賞に応募した『偽盲の君へ、不可視の僕より』が“選考委員奨励賞”を受賞し、改題した本作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
にのまえ あきら(ニノマエ アキラ)
2000年、シンガポール生まれ、ドバイと横浜育ち。第30回電撃小説大賞に応募した『偽盲の君へ、不可視の僕より』が“選考委員奨励賞”を受賞し、改題した本作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
―私の復讐を手伝ってくれませんか。将来なんて、まだぼんやりとしていた高二の新学期。優希はひとり孤独に絵を描き続ける少女・さやかと出会う。六年前に絵を共に学んだ彼女は、人の視線を恐れ、人前で目を開けなくなっていた。それでも人を描くことが自分の「復讐」であり、絶対にやり遂げたいのだという。さやかの切実な想いを知り、絵の被写体として二人きりで過ごす中で、優希は彼女のひたむきな姿に惹かれていく。しかし、さやかには優希に打ち明けていないもう一つの秘密があって…。第30回電撃小説大賞選考委員奨励賞。