ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
扶桑社新書
出版社名:育鵬社
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-594-09680-9
254P 18cm
軍艦進化論 ペリー黒船艦隊からウクライナ戦争無人艦隊まで/扶桑社新書 499
佐々木孝博/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:黒船が鎖国を解き、真珠湾攻撃が巨艦を無用の長物とし、ウクライナ戦争が兵士のいない戦場をつくりだす……?軍艦の進化をトレースすると、国家の転換点、戦争形態や作戦・戦術・戦略の変化が鮮明に浮かびあがってくる。各国海軍の最前線に何度も足を運んだ元海将補が、解りやすく説く!「砲艦外交」のための軍艦→「敵よりも大砲打撃力の勝る軍艦」が中心、大艦巨砲主義の芽生え→「大艦巨砲主義の中心となる戦艦」が中心、艦隊決戦が海戦の雌雄を決する→「戦艦(大艦巨砲主義艦隊決戦)」から「空母(空母機動部隊による航空作戦主流)」へ→「空母機動部隊主流は変化なしも、ミサイル対応艦の必要性増大」……「イージス艦」の登場…(
続く
)
内容紹介:黒船が鎖国を解き、真珠湾攻撃が巨艦を無用の長物とし、ウクライナ戦争が兵士のいない戦場をつくりだす……?軍艦の進化をトレースすると、国家の転換点、戦争形態や作戦・戦術・戦略の変化が鮮明に浮かびあがってくる。各国海軍の最前線に何度も足を運んだ元海将補が、解りやすく説く!「砲艦外交」のための軍艦→「敵よりも大砲打撃力の勝る軍艦」が中心、大艦巨砲主義の芽生え→「大艦巨砲主義の中心となる戦艦」が中心、艦隊決戦が海戦の雌雄を決する→「戦艦(大艦巨砲主義艦隊決戦)」から「空母(空母機動部隊による航空作戦主流)」へ→「空母機動部隊主流は変化なしも、ミサイル対応艦の必要性増大」……「イージス艦」の登場・「ステルス艦(艦上の突起物がなくレーダーを反射にくい)」の登場→「空母主流」「イージス艦の有用性」に変化なしも、「弾道ミサイル対応イージス艦」の必要性増大→「現有艦艇」の有用性は変わらずも、「無人艦隊」による海戦のブレークスルー--という変遷を詳しく解説。第一章 海軍黎明期の軍艦第二章 日清・日露戦争時の軍艦第三章 建艦競争期および海軍軍縮条約期の軍艦第四章 第二次世界大戦時の軍艦第五章 第二次世界大戦後・米ソ冷戦期の軍艦第六章 ポスト冷戦期の現代戦における各国の軍艦第七章 有人艦艇から無人化艦艇・AI化艦艇の時代へ
黒船が鎖国を解き、真珠湾攻撃が巨艦を無用の長物とし、ウクライナ戦争が兵士のいない戦場をつくりだす…?軍艦の進化をトレースすると、国家の転換点、戦争形態や作戦・戦術・戦略の変化が鮮明に浮かびあがってくる。各国海軍の最前線に何度も足を運んだ元海将補が、解りやすく解く!
もくじ情報:第1章 海軍黎明期の軍艦;第2章 日清・日露戦争時の軍艦;第3章 建艦競争期および海軍軍縮条約期の軍艦;第4章 第二次世界大戦時の軍艦;第5章 第二次世界大戦後・米ソ冷戦期の軍艦;第6章 ポスト冷戦期の現代戦における各国の軍艦;第7章 有人艦艇から無人化艦艇・AI化艦艇の時代へ
著者プロフィール
佐々木 孝博(ササキ タカヒロ)
元海将補。広島大学法学部客員教授、東海大学平和戦略国際研究所客員教授、明治大学サイバーセキュリティ研究所客員研究員、平成国際大学法学部非常勤講師、日本安全保障戦略研究所研究員、博士(学術)(広島大学)。1986(昭和61)年、防衛大学校(電気工学)卒業後、海上自衛隊に入隊。米海軍第3艦隊司令部連絡官、オーストラリア海軍幕僚大学留学、護衛艦ゆうべつ艦長、在ロシア日本国大使館防衛駐在官、第8護衛隊司令、統合幕僚監部サイバー企画調整官、指揮通信開発隊司令、下関基地隊司令などを経て、2018年防衛省退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々木 孝博(ササキ タカヒロ)
元海将補。広島大学法学部客員教授、東海大学平和戦略国際研究所客員教授、明治大学サイバーセキュリティ研究所客員研究員、平成国際大学法学部非常勤講師、日本安全保障戦略研究所研究員、博士(学術)(広島大学)。1986(昭和61)年、防衛大学校(電気工学)卒業後、海上自衛隊に入隊。米海軍第3艦隊司令部連絡官、オーストラリア海軍幕僚大学留学、護衛艦ゆうべつ艦長、在ロシア日本国大使館防衛駐在官、第8護衛隊司令、統合幕僚監部サイバー企画調整官、指揮通信開発隊司令、下関基地隊司令などを経て、2018年防衛省退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ネット世論操作とデジタル影響工作 「見えざる手」を可視化する
一田和樹/著 齋藤孝道/著 藤村厚夫/著 藤代裕之/著 笹原和俊/著 佐々木孝博/著 川口貴久/著 岩井博樹/著
プーチンの「超限戦」 その全貌と失敗の本質
渡部悦和/著 井上武/著 佐々木孝博/著
ロシア・ウクライナ戦争と日本の防衛/ワニブックス|PLUS|新書 357
渡部悦和/著 井上武/著 佐々木孝博/著
現代戦争論-超「超限戦」 これが21世紀の戦いだ/ワニブックス|PLUS|新書 298
渡部悦和/著 佐々木孝博/著
黒船が鎖国を解き、真珠湾攻撃が巨艦を無用の長物とし、ウクライナ戦争が兵士のいない戦場をつくりだす…?軍艦の進化をトレースすると、国家の転換点、戦争形態や作戦・戦術・戦略の変化が鮮明に浮かびあがってくる。各国海軍の最前線に何度も足を運んだ元海将補が、解りやすく解く!
もくじ情報:第1章 海軍黎明期の軍艦;第2章 日清・日露戦争時の軍艦;第3章 建艦競争期および海軍軍縮条約期の軍艦;第4章 第二次世界大戦時の軍艦;第5章 第二次世界大戦後・米ソ冷戦期の軍艦;第6章 ポスト冷戦期の現代戦における各国の軍艦;第7章 有人艦艇から無人化艦艇・AI化艦艇の時代へ