ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
コミック
>
青年(一般)
>
青年(一般)その他
出版社名:彩図社
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-8013-0716-2
239P 19cm
劇画の神様 さいとう・たかをと小池一夫の時代 漫画
伊賀和洋/著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
憧れの劇画家を目指し、1970年に山形から上京した伊賀青年。『無用ノ介』『ゴルゴ13』のさいとう・プロダクションに入社し、アシスタントとして働き始めるが―。劇画が熱かったあの時代を駆け抜け、いまなお現役の劇画家として活動する著者が描く、劇画黄金時代。さいとう・たかを、小池一夫ら、時代を彩った“神様”たちの意外な素顔、創作秘話など盛りだくさんで贈る全編描き下ろし劇画青春物語!
もくじ情報:第1話 前程万里―憧れのさいとう・プロダクション;第2話 桑弧蓬矢―上京、そして劇画生活の始まり;第3話 見賢思斉―「劇画工房」という夢;第4話 改過自新―『ゴルゴ13』幻の最終回;第5話 吉凶禍福―抑えきれな…(
続く
)
憧れの劇画家を目指し、1970年に山形から上京した伊賀青年。『無用ノ介』『ゴルゴ13』のさいとう・プロダクションに入社し、アシスタントとして働き始めるが―。劇画が熱かったあの時代を駆け抜け、いまなお現役の劇画家として活動する著者が描く、劇画黄金時代。さいとう・たかを、小池一夫ら、時代を彩った“神様”たちの意外な素顔、創作秘話など盛りだくさんで贈る全編描き下ろし劇画青春物語!
もくじ情報:第1話 前程万里―憧れのさいとう・プロダクション;第2話 桑弧蓬矢―上京、そして劇画生活の始まり;第3話 見賢思斉―「劇画工房」という夢;第4話 改過自新―『ゴルゴ13』幻の最終回;第5話 吉凶禍福―抑えきれない青春のたぎり;第6話 臥薪嘗胆―もうひとりの劇画の神様;第7話 幕天席地―小池一夫のキャラクター論;第8話 奇貨可居―魅力的な女性を描くために;第9話 世運隆替―ついに訪れたデビューの日;第10話 捲土重来―戦争漫画が拓いた道;第11話 鼓舞激励―箱舟を下りる時;第12話 勇往邁進―神様たちから受け継いだもの;特別対談 伊賀和洋×やまさき拓味
著者プロフィール
伊賀 和洋(イガ カズヒロ)
1952年生まれ、山形県南陽市出身。高校卒業後の1970年、さいとう・たかをプロダクションに入社。劇画の手ほどきを受ける。1972年に小池一夫主催のスタジオ・シップ(現・小池書院)に移り、数々の作品を発表。70歳を超えた現在も劇画家として活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊賀 和洋(イガ カズヒロ)
1952年生まれ、山形県南陽市出身。高校卒業後の1970年、さいとう・たかをプロダクションに入社。劇画の手ほどきを受ける。1972年に小池一夫主催のスタジオ・シップ(現・小池書院)に移り、数々の作品を発表。70歳を超えた現在も劇画家として活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
〈劇画〉渋沢栄一伝 一万円札になった男
伊賀和洋/著
もくじ情報:第1話 前程万里―憧れのさいとう・プロダクション;第2話 桑弧蓬矢―上京、そして劇画生活の始まり;第3話 見賢思斉―「劇画工房」という夢;第4話 改過自新―『ゴルゴ13』幻の最終回;第5話 吉凶禍福―抑えきれな…(続く)
もくじ情報:第1話 前程万里―憧れのさいとう・プロダクション;第2話 桑弧蓬矢―上京、そして劇画生活の始まり;第3話 見賢思斉―「劇画工房」という夢;第4話 改過自新―『ゴルゴ13』幻の最終回;第5話 吉凶禍福―抑えきれない青春のたぎり;第6話 臥薪嘗胆―もうひとりの劇画の神様;第7話 幕天席地―小池一夫のキャラクター論;第8話 奇貨可居―魅力的な女性を描くために;第9話 世運隆替―ついに訪れたデビューの日;第10話 捲土重来―戦争漫画が拓いた道;第11話 鼓舞激励―箱舟を下りる時;第12話 勇往邁進―神様たちから受け継いだもの;特別対談 伊賀和洋×やまさき拓味