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社会学その他
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-623-09719-7
287P 21cm
入門食と農の人文学
湯澤規子/編著 伊丹一浩/編著 藤原辰史/編著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
これほどまでに奥深い食と農の世界…。パイオニアたちが挑んだ探究の記録24篇。これ以上にないリアルな研究ガイド
もくじ情報:第1部 食を生み出す地域を歩く(納豆をフィールドワークする;1匹の虫から;アフリカ熱帯雨林の農と食;「インドの食文化」を語るとは―食とカテゴリーをめぐる悩み;地域に菓子の歴史をたずねる);第2部 食と農の歴史をひもとく(フランス・アルプ山岳地の牧野と製酪―制度と競争;乳搾りジョヴァンニと妻エルミーニア;食の文化交流史から考える中国と日本;牛から考える日本近代の牛肉食;食と農の根源「タネづくり」の過去と未来をつなぐ);第3部 食と農をめぐるローカルとグローバルを再考する(移民…(
続く
)
これほどまでに奥深い食と農の世界…。パイオニアたちが挑んだ探究の記録24篇。これ以上にないリアルな研究ガイド
もくじ情報:第1部 食を生み出す地域を歩く(納豆をフィールドワークする;1匹の虫から;アフリカ熱帯雨林の農と食;「インドの食文化」を語るとは―食とカテゴリーをめぐる悩み;地域に菓子の歴史をたずねる);第2部 食と農の歴史をひもとく(フランス・アルプ山岳地の牧野と製酪―制度と競争;乳搾りジョヴァンニと妻エルミーニア;食の文化交流史から考える中国と日本;牛から考える日本近代の牛肉食;食と農の根源「タネづくり」の過去と未来をつなぐ);第3部 食と農をめぐるローカルとグローバルを再考する(移民の食から社会を考える;マーガリンを食べながら―鯨油なき時代の油脂;家庭菜園からグローバル金融まで、食の政治経済を考える;テリトーリオとコモンズの精神;森と海のあいだで―西カリブ海沿岸の食の生態史);第4部 食と農をジェンダーで読み解く(日常茶飯を厚く記述する―多声的アプローチの試み;料理をとおして会話する―フィールドの女性たちとの関係性の構築;農村女性と食卓をめぐる変容―ジェンダーから戦後の生活改善をとらえる;日本の〈食〉の問題と〈ジェンダー〉);第5部 食と農の学びと探究をひらく(「食」とは私たちにとってどのような問題なのか;台所と便所でつながる食と農;寄せ場と取材;”食”は小説の最もポピュラーな題材である;労働から考える「食と権力」)
もくじ情報:第1部 食を生み出す地域を歩く(納豆をフィールドワークする;1匹の虫から;アフリカ熱帯雨林の農と食;「インドの食文化」を語るとは―食とカテゴリーをめぐる悩み;地域に菓子の歴史をたずねる);第2部 食と農の歴史をひもとく(フランス・アルプ山岳地の牧野と製酪―制度と競争;乳搾りジョヴァンニと妻エルミーニア;食の文化交流史から考える中国と日本;牛から考える日本近代の牛肉食;食と農の根源「タネづくり」の過去と未来をつなぐ);第3部 食と農をめぐるローカルとグローバルを再考する(移民…(続く)
もくじ情報:第1部 食を生み出す地域を歩く(納豆をフィールドワークする;1匹の虫から;アフリカ熱帯雨林の農と食;「インドの食文化」を語るとは―食とカテゴリーをめぐる悩み;地域に菓子の歴史をたずねる);第2部 食と農の歴史をひもとく(フランス・アルプ山岳地の牧野と製酪―制度と競争;乳搾りジョヴァンニと妻エルミーニア;食の文化交流史から考える中国と日本;牛から考える日本近代の牛肉食;食と農の根源「タネづくり」の過去と未来をつなぐ);第3部 食と農をめぐるローカルとグローバルを再考する(移民の食から社会を考える;マーガリンを食べながら―鯨油なき時代の油脂;家庭菜園からグローバル金融まで、食の政治経済を考える;テリトーリオとコモンズの精神;森と海のあいだで―西カリブ海沿岸の食の生態史);第4部 食と農をジェンダーで読み解く(日常茶飯を厚く記述する―多声的アプローチの試み;料理をとおして会話する―フィールドの女性たちとの関係性の構築;農村女性と食卓をめぐる変容―ジェンダーから戦後の生活改善をとらえる;日本の〈食〉の問題と〈ジェンダー〉);第5部 食と農の学びと探究をひらく(「食」とは私たちにとってどのような問題なのか;台所と便所でつながる食と農;寄せ場と取材;”食”は小説の最もポピュラーな題材である;労働から考える「食と権力」)