ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
朝日新書
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2024年5月
ISBN:978-4-02-295264-6
260P 18cm
ルポ若者流出/朝日新書 954
朝日新聞「わたしが日本を出た理由」取材班/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「少子化」「人手不足」に陥る日本から今、なぜ人々が出て行ってしまうのかーー。海外に拠点を移し、外国の永住権をとった日本人は過去最高57万4千人。働き盛り世代でも子育て世代でも「若者流出」は着実に進む。賃金の安さ、過酷な職場環境、多様性を欠く社会、公教育の危機……海外に移住した人たちへのインタビューを重ねるなかで、浮き彫りになったのは、日本社会の「現在地」だった。■目次 (小見出しにルポの登場人物が入るため、章タイトルのみで検討)はじめに 「まさか」が普通になる時代第1章 「日本では未来がつぶれてしまう」 --働きづらい国からの脱出第2章 「短期で稼ぐのと移住は別」 --海外就労の光と…(
続く
)
内容紹介:「少子化」「人手不足」に陥る日本から今、なぜ人々が出て行ってしまうのかーー。海外に拠点を移し、外国の永住権をとった日本人は過去最高57万4千人。働き盛り世代でも子育て世代でも「若者流出」は着実に進む。賃金の安さ、過酷な職場環境、多様性を欠く社会、公教育の危機……海外に移住した人たちへのインタビューを重ねるなかで、浮き彫りになったのは、日本社会の「現在地」だった。■目次 (小見出しにルポの登場人物が入るため、章タイトルのみで検討)はじめに 「まさか」が普通になる時代第1章 「日本では未来がつぶれてしまう」 --働きづらい国からの脱出第2章 「短期で稼ぐのと移住は別」 --海外就労の光と影第3章 増える教育目的の移住 --日本型教育への疑問とマレーシアという選択第4章 「自分が自分として生きていていいんだ」 --ジェンダー後進国を出た理由第5章 国を超えて働ける時代へ --低くなった海外移住のハードルおわりに
海外に拠点を移し、外国の永住権をとった日本人は過去最高57万5千人。働き盛り世代でも子育て世代でも「若者流出」は着実に進む。海外に移住した人たちへインタビューを重ねていくと、賃金の安さ、過酷な職場環境、多様性を欠く社会、公教育の危機…、そこから浮き彫りになったのは、日本社会の「現在地」だった。
もくじ情報:第1章 「日本では未来がつぶれてしまう」―働きづらい国からの脱出(娘と海を渡った看護師「日本に戻らない」 カナダで増えたお金と余暇;「指導力不足」と見捨てられた元教員 失敗許さない日本からカナダへ ほか);第2章 「短期で稼ぐのと移住は別」―海外就労の光と影(警察官と自衛官から、保育士と寿司職人へ;半地下で暮らす22歳が描く5年計画 ほか);第3章 増える教育目的の移住―日本型教育への疑問とマレーシアという選択(海外のインターナショナルスクールを選ぶ親たち;英国名門インターナショナルスクールの姉妹校へ日本人が続々 ほか);第4章 「自分が自分として生きていいんだ」―ジェンダー後進国を出た理由(カナダで生きることを選んだゲイたち;女性医師の卵 海外でつかんだキャリアと時間);第5章 国を超えて働ける時代へ―低くなった海外移住のハードル(テレワークが溶かす国境 オンラインで場所を問わず働ける時代;減るテレワーク、手間がかかっても続ける会社の覚悟と工夫 ほか)
海外に拠点を移し、外国の永住権をとった日本人は過去最高57万5千人。働き盛り世代でも子育て世代でも「若者流出」は着実に進む。海外に移住した人たちへインタビューを重ねていくと、賃金の安さ、過酷な職場環境、多様性を欠く社会、公教育の危機…、そこから浮き彫りになったのは、日本社会の「現在地」だった。
もくじ情報:第1章 「日本では未来がつぶれてしまう」―働きづらい国からの脱出(娘と海を渡った看護師「日本に戻らない」 カナダで増えたお金と余暇;「指導力不足」と見捨てられた元教員 失敗許さない日本からカナダへ ほか);第2章 「短期で稼ぐのと移住は別」―海外就労の光と影(警察官と自衛官から、保育士と寿司職人へ;半地下で暮らす22歳が描く5年計画 ほか);第3章 増える教育目的の移住―日本型教育への疑問とマレーシアという選択(海外のインターナショナルスクールを選ぶ親たち;英国名門インターナショナルスクールの姉妹校へ日本人が続々 ほか);第4章 「自分が自分として生きていいんだ」―ジェンダー後進国を出た理由(カナダで生きることを選んだゲイたち;女性医師の卵 海外でつかんだキャリアと時間);第5章 国を超えて働ける時代へ―低くなった海外移住のハードル(テレワークが溶かす国境 オンラインで場所を問わず働ける時代;減るテレワーク、手間がかかっても続ける会社の覚悟と工夫 ほか)