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出版社名:祥伝社
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-396-31849-9
195P 16cm
死を受け入れること 生と死をめぐる対話/祥伝社黄金文庫 Gよ8-1
養老孟司/著 小堀鴎一郎/著
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内容紹介・もくじなど
人の死亡率は100%。何も心配することはないんです。3000体の死体を観察してきた解剖学者と700人以上を看取ってきた訪問診療医。死と向き合ってきた2人が、いま、遺したい「死」の講義。
もくじ情報:第1章 「死ぬ」とはどういうことですか?;インタビュー 養老孟司;第2章 解剖学者と外科医はどんな仕事ですか?;インタビュー 小堀〓一郎;第3章 「東大医学部」ってどんなところでしたか?;第4章 これからの日本はどうなりますか?
人の死亡率は100%。何も心配することはないんです。3000体の死体を観察してきた解剖学者と700人以上を看取ってきた訪問診療医。死と向き合ってきた2人が、いま、遺したい「死」の講義。
もくじ情報:第1章 「死ぬ」とはどういうことですか?;インタビュー 養老孟司;第2章 解剖学者と外科医はどんな仕事ですか?;インタビュー 小堀〓一郎;第3章 「東大医学部」ってどんなところでしたか?;第4章 これからの日本はどうなりますか?
著者プロフィール
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都マンガ国際ミュージアム名誉館長。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞。2003年、毎日出版文化賞特別賞を受賞した『バカの壁』(新潮新書)は450万部を超えるベストセラーに。大の虫好きとして知られ、現在も昆虫採集・標本作成を続けている
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都マンガ国際ミュージアム名誉館長。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞。2003年、毎日出版文化賞特別賞を受賞した『バカの壁』(新潮新書)は450万部を超えるベストセラーに。大の虫好きとして知られ、現在も昆虫採集・標本作成を続けている

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