ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
ティーンズ・ファンタジー
>
角川スニーカー文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-04-114917-1
283P 15cm
幼馴染は、にゃあと鳴いてスカートのなか/角川スニーカー文庫 は-3-3-1
半田畔/著
組合員価格 税込
673
円
(通常価格 税込 748円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:女子高生の一歌は、幼馴染の牧と幼いころの喧嘩が原因で疎遠中。ある日、突然家に訪ねてきた牧の頭には、猫耳が生えていて--。一歌に身をすり寄せるように甘えてきたりと、今までの疎遠だった態度から一変!?
新しいクラスの名簿にあった『祭原牧』の文字。その名前の引力に、私はどうにも動けなくなる。牧は大切な幼馴染、だけどもう一年以上も口をきけずにいる。(どうやって牧と話していたんだっけ…)同じ教室のすぐ近くにいる幼馴染との距離はとっても遠い。ある日、突然牧が家にやってきた。「一歌、見てほしいものがある」その頭には、猫耳があって―「なんか突然生えた」内面も猫らしくなった牧は、隣で寝転んで、身をすり…(
続く
)
内容紹介:女子高生の一歌は、幼馴染の牧と幼いころの喧嘩が原因で疎遠中。ある日、突然家に訪ねてきた牧の頭には、猫耳が生えていて--。一歌に身をすり寄せるように甘えてきたりと、今までの疎遠だった態度から一変!?
新しいクラスの名簿にあった『祭原牧』の文字。その名前の引力に、私はどうにも動けなくなる。牧は大切な幼馴染、だけどもう一年以上も口をきけずにいる。(どうやって牧と話していたんだっけ…)同じ教室のすぐ近くにいる幼馴染との距離はとっても遠い。ある日、突然牧が家にやってきた。「一歌、見てほしいものがある」その頭には、猫耳があって―「なんか突然生えた」内面も猫らしくなった牧は、隣で寝転んで、身をすり寄せて甘えてきて、離れていた距離はあっという間にすぐそこに―。気ままな彼女とのふたりだけの内緒の時間。
著者プロフィール
半田 畔(ハンダ ホトリ)
2016年『風見夜子の死体見聞』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
半田 畔(ハンダ ホトリ)
2016年『風見夜子の死体見聞』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
小悪魔たちが離してくれない!/角川スニーカー文庫 は-3-4-1
半田畔/著
南国カノジョとひとつ屋根のした/角川スニーカー文庫 は-3-2-1
半田畔/著
非接触の恋愛事情/集英社文庫 特18-1
短編プロジェクト/編 相沢沙呼/著 北國ばらっど/著 朱白あおい/著 十和田シン/著 上遠野浩平/著 半田畔/著 柴田勝家/著
5分で読める胸キュンなラストの物語/Collection of 5‐minutes stories
ジャンプノベル編集部/編 安藤敬而/著 維羽裕介/著 ジョニー音田/著 七緒/著 花井利徳/著 半田畔/著 ひなたしょう/著 平林佐和子/著 木犀あこ/著 森本市夫/著
ひまりの一打/集英社文庫 は54-1
半田畔/著
さようなら、君の贖罪/集英社オレンジ文庫 は3-3
半田畔/著
群青ロードショー/集英社オレンジ文庫 は3-2
半田畔/著
きみを忘れないための5つの思い出(しるし)/集英社オレンジ文庫 は3-1
半田畔/著
新しいクラスの名簿にあった『祭原牧』の文字。その名前の引力に、私はどうにも動けなくなる。牧は大切な幼馴染、だけどもう一年以上も口をきけずにいる。(どうやって牧と話していたんだっけ…)同じ教室のすぐ近くにいる幼馴染との距離はとっても遠い。ある日、突然牧が家にやってきた。「一歌、見てほしいものがある」その頭には、猫耳があって―「なんか突然生えた」内面も猫らしくなった牧は、隣で寝転んで、身をすり…(続く)
新しいクラスの名簿にあった『祭原牧』の文字。その名前の引力に、私はどうにも動けなくなる。牧は大切な幼馴染、だけどもう一年以上も口をきけずにいる。(どうやって牧と話していたんだっけ…)同じ教室のすぐ近くにいる幼馴染との距離はとっても遠い。ある日、突然牧が家にやってきた。「一歌、見てほしいものがある」その頭には、猫耳があって―「なんか突然生えた」内面も猫らしくなった牧は、隣で寝転んで、身をすり寄せて甘えてきて、離れていた距離はあっという間にすぐそこに―。気ままな彼女とのふたりだけの内緒の時間。